ひやまさん

今が一番楽しい!30才女。幸せだって決めたら毎日ハッピー。 しごとのこと、人間関係、パートナーシップ、旅行、ミニマルライフ、野球などについてつらつら描きます。

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最近の記事

一度の気合いで世界が動き出した話

世界が動いた瞬間やそんな日々はあるだろうか 私は最近そんな出来事があった。 そんな時のまとめです 4月からの勤務先自分の職場はこれで5年が経過し、いろんな事情があって一応キリの良い今年度末。 一旦気分も変えたいので、なんとなく誘われた同系列の別の職場に行くつもりだった。 場所は変化するが似たような生活を送るんだろうなあとふわっと思っていた。 それでいいのかいう思いもあったが何も決められずにいた。 突然の平日休み9月半ばにもらった平日休み。普段から平日休みは無いので、その時

    • ICL体験記

      だいたい半年前、ICL施術を受けたのでその備忘録含めレポです。 ICLを受けようとしたきっかけ きっかけ周りの友人たちが、レーシックを受けてめっちゃ見やすくなったと喜んでいたから。 と、そこで私の目のをスペックを。 小学生から高校生まで全くメガネなしの裸眼生活。 その後高校の最後の試験、浪人生活でだんだんと視力低下を実感。 トドメを指すように大学生のスマホ生活でだんだんと視力低下。右だけ。 とはいえこの頃は、運転免許を取るときにメガネが必要なくらいで全く困っていませんで

      • 冬の部屋着のミニマリズム〜ウルトラライトダウン

        ミニマリズムの考え方が好きだ。 というか、正直ものを減らさないと生きていけないのが私。 そもそもがものをきちんと管理できないタイプでいつも無くしてしまう。 ものに溢れた部屋では自分自身をコントロールできなくなる そういった自身の性格とミニマリズムの考え方は非常によく合っていた。 そんな私 冬の夜。パジャマの上が寒い!冬。現在は札幌出張中であり、非常に寒い・・・。 何か羽織るものがほしいなあとおもっており購入も検討したが、冬の羽織ものは非常に嵩張る また腕が長かったり

        • 自炊するようになったきっかけ

          一人暮らしの皆さん、自炊してますか? 自炊する人としない人の違い一人暮らしの友人たちと話しをしていたが当然する人と当然しない人、たまにする人の3人に分けられる気がする 私はたまにする人で、きっと自炊に関して悩みを持つ人はこの部類の人だけだろう。 当然する人たちは、当然するので、そもそもがするかどうかと悩まない。 外食や飲み会といった機会自体が圧倒的に自分より少ない するしないで悩まないのだ。しんどい時用に家にはレトルトや作り置きがあるらしい。 自炊を頑張ろうと思っ

          一泊二日弾丸八丈島旅行

          突然の土日休み 月の中に2日間休みができたとする。何をしようか? 定期的に旅行に同行する友人に空いていないか聞いてみたら 「八丈島にいるんだけど来る?」 八丈島弾丸旅行まずはそれはどこなんだというところから始まった。 島というくらいだから、フェリーで行くのかと思いきや。 羽田からの往復便が1日3便あるらしい 関空からの往復便と合わせても8:30に関空出発→羽田で3時間ほど乗り継ぎ.12時に羽田を出発して、13時に八丈島に到着 帰りは13時に出発して18時に関空に到

          一泊二日弾丸八丈島旅行

          30万払って痩身サロンに行った話① 4回消費

          体重遍歴①52kg▶︎62kg「痩せたい。」とは全ての女性が切に願うことではなかろうか。 わたしの体重遍歴は 生まれた時は3800kg。そう。巨大だ。 そのあとも母の愛ですくすくと育ち、常に肥満ギリギリ。母はよく医者に怒られたらしい。 その後小学校〜高校までそりゃよく食べた。あんまり体重や見た目も気にしていなかったので好きなだけ食べたが、ずっと部活をしていたのと、母の自炊のご飯がメインであり特に太ることもなかった。 おそらくBMI21-22くらいかな。 そして転機が訪

          30万払って痩身サロンに行った話① 4回消費

          彼氏はいないけれど、用意はできた

          29歳女。独身。彼氏なし。 まわりは続々と結婚し、子供ができる。もちろん独身フリーの友人たちもまだまだいるが、目につくのは伴侶をみつけた人たち。 この数年はこの悩みにずっと囚われていた。 どうして自分は一人なのか。仕事をしていても友人と遊んでいても気がついたらこの悩みに触れる。たった半年も遡れば彼氏はいた。その一年前にも別の彼氏はいた。 なんなら一応付き合った人たちはそれなりの数がいた。自分でもモテるとはとても思えないが、付き合う相手に困ることはそれほどなかった。と思っ

          彼氏はいないけれど、用意はできた

          ミニマリストになって旅支度が楽になった

          気軽に旅がしたい もともと旅行が好きだった。とは言っても観光、アクティビティが好きというよりは別の環境にいることがとにかく大好きだった。 東南アジアの街の電車、学校に向かう子供たちを眺めたり 知らない街の飲み屋のラインナップを眺めたり ああ、ここが日常で生きているんだと考えることが好きだった。 だからこそいつでも旅に・旅行にでられるような人生を送りたかった でも旅に出るにはたくさんの用意が必要 普段の化粧品を使いたい、服はお気に入りを着たい、忘れ物を無くしたい・・・

          ミニマリストになって旅支度が楽になった

          寝る前のスマホをやめてみた3日間

          スマホ依存な日々はじめてスマホを持ったのはいつだっただろう。大学生になった時だ。 やっと購入してもらってlineやTwitterを始めた。 嬉しくて嬉しくてずっと使用していた。 でも比較的周りの人より持つのが遅かったことからそれほど依存しているつもりはなかった。 それから数年が経ち社会人になった。 社会人になり数年は忙しくスマホをいじる余裕もなかった。まだまだ友人と遊ぶ余裕、恋する余裕があり、リアルの友達が最優先だった。 そして今、仕事はかなり忙しいが慣れてきて余裕

          寝る前のスマホをやめてみた3日間

          使わない参考書を売り払って今に集中できるようになった話。

          たくさんの参考書私の職場のデスクにはたくさんの本があった。初期研修の時に買った救急の本、1ヶ月だけローテーションした科の本、同期がみんな持っているからといって購入した本、上司にもらった消化器外科の本。 たくさんの本が机の上で眠っていた 基本的私はミニマルな生活を目指したいのでipadを使用している 自由に好きなところで勉強したいので、できれば本として持ちたくはない ただ、電子化していない書籍もあり、どうしても持っていないといけないと思っていた。 いつも読んでいる本は?机

          使わない参考書を売り払って今に集中できるようになった話。

          ブランド物のリュックを購入した話

          ミニマリストになりたい私。ものに溢れた実家で過ごした私は、突然大学生時代にミニマリストという概念にふれ、ミニマリストを目指し始めました。 しかしまだまだ若い女子で、気がついたらコスメや洋服や靴を買い漁る日々。そしてミニマリスト気分になり捨てる。 そんな日々を繰り返していました。 大学生というお金が足りない時期であったのも一つの影響だとは思うものの、細々した安いものを、それほど欲しくはないが、安いからという理由で購入し、すぐに飽きる・捨てるというミニマリストと対極の人間でした

          ブランド物のリュックを購入した話

          独身女子の帰省お土産

          29歳独身女の帰省のお土産はいつも悩ましい。 渡す相手は、家族(父母妹)、祖父母、幼馴染(子持ち、結婚、独身) 家族 父・母・妹とにかくめちゃくちゃケチなのがうちの両親である。 特に父がひどく、二言目には高いなといいまくる。 だが、いつも噂によると我々のプレゼントしたものを喜んでいるほうである、素直になれない人である。本当に・・・ 母は必要なものにはお金を使いたいタイプであり、まだやりやすい・・・が、とにかくものが捨てられず、3年前に渡した財布もまだ使えないらしい。 と

          独身女子の帰省お土産

          女医の婚活日記③ドタキャン編

          こんばんは。毎日頑張ってます。 今日はほんと困るこのドタキャン編。 今回の一人目、3回目のデート、泌尿器科医 この人は3ヶ月ほどほど前からデートを始めた。アプリ自体の返信はかなり遅めであったが、会った時にめっちゃ盛り上がってとても話しやすく自分も2回目、3回目に会うのをとっても楽しみにしていた。 2回目のデート自体は昼頃から遊ぼうかという予定であったが夕方からになった。水族館の予約もしてくれていたりと、まだ前向きそうであった。 ご飯もとても楽しかった。 そして運命の

          女医の婚活日記③ドタキャン編

          アラサー女子の友人関係

          アラサーになって高校時代の友達に会うことはあるだろうか? 高校時代の部活の友人はなんというかみんなそれぞれ個性が強くてとにかく楽しかった。 高校は中部地方におり、一部メンバーは状況していった。私はそれと逆に関西に飛び出した。 大学時代の最初はみんなそれぞれ忙しくて、暇がなかった。大学卒業時(医学部チーム、院卒チームの卒業時なので変なタイミング。)には卒業旅行をしたきり、なんとなく疎遠になっていた。 社会人になってからは結婚式でたまーに会うくらいの関係であった。関東組は

          アラサー女子の友人関係

          自分を甘やかす二日間 1日目

          私は疲れ果てていた。理由はわからないが、自分を甘やかす時間が必要と思ったので、ちょうど空いた2日間を自分のための時間に充てることした。 そんな2日間の記録です。 ①とりあえず仕事 ②Drストレッチ体験 ③ホテルに荷物を預け一時のんびり ④バストアップエステ体験 ⑤行ってみたかった坦々麺を食べる ⑥ホテルで岩盤浴+入浴 ⑦お部屋で勉強、読書、晩酌 ①とりあえず仕事 土日は休み・・・なんてのは我々外科医にはなかなか通用しないのが残念な話。(もちろん当直医はいるので行かない

          自分を甘やかす二日間 1日目

          昼が眠くて眠くて仕方がなくて、夜になると勉強したくなる、そしてまた夜起きてしまって朝がおきれない。 無限ループ ジムに行ったりするのが良いのはわかってるけどそれは無理。仕方がない。夜だけでも、勉強頑張ってるだけで十分でしょう。

          昼が眠くて眠くて仕方がなくて、夜になると勉強したくなる、そしてまた夜起きてしまって朝がおきれない。 無限ループ ジムに行ったりするのが良いのはわかってるけどそれは無理。仕方がない。夜だけでも、勉強頑張ってるだけで十分でしょう。