引きこもりに伝えたいこと

どうもこんにちわ

クズとブスの希望ヒョッティー（＠hyotty0109）です！

今回は

引きこもりに伝えたいこと！

僕は高校生の時に一回と大学生の時に二回と計三回の引きこもり経験があります。なんで引きこもったかは僕のnote（兵働拓の人生年表）にかいてあるのでそちらを読んでください。

引きこもりの原因にはいろいろあるとは思いますが僕がまず伝えたいことは

頑張って自分を変えようとしなくていいと思います！

僕の経験上、引きこもることはよくないことだって無理に家を出ようとすると自分がやりたくないことをやるので余計拗れて疲れるだけなので。

引きこもることって悪いことだけではないと思ってて、社会と遮断されるので人の目を気にしないでやれるし、その時にやりたいと思ってやることが本当にあなたのやりたいことだと僕は思います。

自分のやりたいことをやっていけばそのうち勝手に自分で外に出ます。

やってほしくないことは自分を否定すること。引きこもった原因を他人のせいにすることです。

自分を否定しても何も変わらないので今ある自分を受け入れて好きなことをやって自分を好きになっていければいいと思います。

原因って色々ありますがいじめや人間関係など色々あるけどそれを他人のせいにはしてはいけないと思っています。その選択肢を選んだのが自分なんでそれを他人のせいにしているうちは結局同じことを繰り返すことになると思っています。

とにかく今は時間の許す限り好きなことをやっていくことが大事だと思うので好きなことやって自分にしかできないことをやり続ければいいと思います。

最後に

こんなポジティブに書いていますが僕は母親に人間否定をされ、毎日なんで生きてるんだろうと思っていました。うつ病になった時もあったし死のうと考えた時もありました。結局死ぬ勇気もなかったしどんだけ自己否定したところで何も変わりません。僕は全世界にバカにされたような気分になることもありましたが誰もがあなたに興味、関心など持っていません。だから好きなことをやればいいと思います。

あとは道を踏み外したと思う人もいるかもしれませんが、僕はそれに関してはむしろプラスに考えていて、こんだけ普通の人のレール踏み外したんだから何言われても気にならないし、自分の好きなことをやれると思います。強烈な悪い経験をしたわけで、そうなっている人たちの気持ちがわかるし手をさ述べることもできると思っています。

僕の友達で少しうつ病気味になった人に対して自分の話ができてすごく短い期間で元気の姿が見れたときに悪いことだけでもなかったな。自分の経験が人の役に立てたといううれしさもありました。

何回も言いますが自己否定はせずに好きなことをやることが一番だと思っています。

少しでも引きこもってる人たちに勇気が与えられらばいいと思い書きました。