見出し画像

【死ぬ毒ワクチンよりも効く治療薬】「高脂血症薬のフェノフィブラート、コロナの入院患者(14/15人)が一週間で退院。 炎症マーカーは48時間以内に低下。 」「この薬によって、欠陥ワクチンの要らない世の中になることを切に願う」「イスラエルの研究者:COVIDの新しい治療法で「驚異的な結果」を得る すべての患者が1週間以内に退院した」という。」

【死ぬ毒ワクチンよりも効く治療薬】「高脂血症薬のフェノフィブラート、コロナの入院患者(14/15人)が一週間で退院。 炎症マーカーは48時間以内に低下。 」「この薬によって、欠陥ワクチンの要らない世の中になることを切に願う」

「イスラエルの研究者:COVIDの新しい治療法で「驚異的な結果」を得る すべての患者が1週間以内に退院した」という。」

https://twitter.com/kakuyokusyugi/status/1431617394028335111


高脂血症薬のフェノフィブラート、コロナの入院患者(14/15人)が一週間で退院。炎症マーカーは48時間以内に低下。

まだ治験の最中だが、データ通りだと効果も安全性も高そう。
軽症から中等症の治療薬として有望。日本でも早く治験してほしい。

フェノフィブラートの作用
①抗ウイルス薬としての効果
②抗炎症薬としての効果

詳しくいうと、
①はウイルス複製の素材やエネルギーとなる脂質を無くすことで、ウイルスの増殖を阻害する
②サイトカインストームを引き起こす不飽和脂肪酸を減少させる
大きくこの二つの効果がある。

具体的に、
①コロナは、人間の細胞に脂質を蓄える。
蓄えた脂質は、ウイルス複製のための素材やエネルギーになる。
フェノフィブラートで脂質の蓄積を阻害することによって、コロナが増殖できなくなる。

結果、抗ウイルス薬として作用するので、軽症から中等症に最適

②不飽和脂肪酸を少なくすれば炎症を抑制できる
・血中の中性脂肪を分解して、いったん脂肪酸に
・肝臓での脂肪酸の取り込みを誘導、それをβ酸化してエネルギーへ
・結果、中性脂肪と脂肪酸を減らす。

他にも、脂肪組織での脂肪分解を抑制して、脂肪酸ができるのを抑制する作用がある

血中の脂肪酸があまりにも多くなるとその毒性によって、サイトカインストームを誘発、急性呼吸窮迫症候群を含む多臓器不全の疾患を促進してしまうが、フェノフィブラートはそれを防ぐ

この薬はウイルスの変異も関係ないし、値段も安くて(一日30円ぐらい)量も十分にある。
まさに理想の薬

注意点としては、妊婦、産婦、授乳婦等への投与は禁忌。
それとコレステロールの薬と飲み合わせがあるのと、胆石のリスク。

あと、有効そうな薬の情報が出たらフライングして飲む人がいるが、まだ実験段階だし、コロナの予防として飲むような薬でもないので、自分の判断で勝手に飲むとかは絶対にダメ

第Ⅲ相の治験次第ではあるが、もしこの効果が本物ならコロナ禍を終わらせる薬になる。
米国ではフェーズ2、イスラエルではフェーズ3の治験を行っている。イギリスや南米でも研究中。
日本はいつやるのだろうか。私ならこれに全額ベットする。

年明けにはいい知らせが届きそう。今からとても楽しみ。

https://twitter.com/kakuyokusyugi/status/1433660265984262144

コロナはもう怖くない。
なぜならイスラエルのお医者さんがウイルスの謎をほとんど解いたから。
現状は小規模な治験で証明した段階で、残るはさらに治験をしてもっと正確に有効性を証明するだけ。

何でもそうだが、タネが分かれば何も怖くない。
それを今回はもうちょっと詳しく説明しようと思う。

ちなみに一番飲まれてるスタチン(青色)、あと小胞体ストレスに作用するIRE1α阻害薬(ピンク色)については、効かないわけではないがフェノフィブラートのように劇的な効果はない
もしそれらを治療薬として使うなら、量を多く飲む必要がありそうだが、そうなると副作用も大きくなるので現実的ではない

話は戻るが、フェノフィブラートは炎症を抑える効果だけではなく、以前ツイートしたようにウイルスの複製を抑える効果もある
同じような薬として世間ではイベルメクチンが話題になってるが、直接体内のウイルス量をモニタリングできないので抗ウイルス薬は効果をなかなか効果を証明しにくい問題がある

その点、フェノフィブラートは炎症を抑える効果だけでも十分に薬の有効性を証明できるので、その心配はない。
安全性についても、この薬は、既に多く使われているのでほとんど問題ない。
注意するのは妊婦さんと肝機能、腎機能に障害がある人ぐらい。

いま東京では医療ひっ迫の為、中等症の患者を何もできず自宅放置している。
これはまだ査読も済んでない発表だが、何もしない・できないんだったら、藁にも縋る思いでそういう人たちにとこれを試してみたほうがいいと私は思う。
私はこの薬がコロナ禍を救う薬だと確信している。

あと、この薬は高脂血症の薬なので、中性脂肪値が正常な人が普段飲む薬ではない。
コロナ予防のためとかいって自己判断で薬を服用するととんでもないことになるので、絶対にしてはいけない。

この薬によって、欠陥ワクチンの要らない世の中になることを切に願う

https://www.israelnationalnews.com/News/News.aspx/312235


イスラエルの研究者:COVIDの新しい治療法で「驚異的な結果」を得る
ヘブライ大学の研究チームは、新しい治療法がCOVID患者を救う鍵になると発表しました。すべての患者が1週間以内に退院した」という。

8月 23 , 2021

SARS-CoV-2ウイルスは、世界で2億1200万人以上が感染し、450万人近くが死亡している。

最近のワクチン接種の取り組みは、現在のワクチンに挑戦する複数のコロナウイルスの亜種によって妨げられている。コロナウイルスに感染すると、一般的には軽度の疾患が発生しますが、一部の患者では医療介入を必要とする重度の炎症COVID-19に発展することがあります。

最近、エルサレム・ヘブライ大学(HU)のYaakov Nahmias教授の研究チームは、この新型コロナウイルスが脂質の異常蓄積を引き起こし、脂質毒性と呼ばれるプロセスで重度の炎症を引き起こすことが知られていると報告しました。


同チームは昨年、脂質低下薬「TriCor」(フェノフィブラート)が有効な抗ウイルス剤であることを突き止め、実験室で肺細胞の損傷を軽減し、ウイルスの複製を阻止することを示しました。

この結果は、その後、複数の国際的な研究チームによって確認されました。

昨年10月には、イスラエルの複数の臨床施設で実施された観察研究が報告され、当初の知見を裏付ける結果となりました。

その後、Abbott Laboratories社の支援を受けて、イスラエルのBarzilai Medical Centerで重症のCOVID-19患者を対象とした介入型臨床試験を開始しました。


今回、HUチームは、Nahmias氏が主導し、Barzilai医療センターの感染症ユニット長であるShlomo Maayan教授がコーディネートした、研究者主導の介入型非盲検臨床試験の有望な結果を報告します。

この単群非盲検試験では、酸素吸入を必要とする肺炎を発症したCOVID-19の重症入院患者15名が治療を受けました。

標準治療に加えて、TriCor(フェノフィブラート)を145mg/日、10日間投与し、病状の進行と転帰を継続的にモニターしました。

「Nahmias氏は、「結果は驚くべきものでした。「COVID-19の病状悪化の特徴である進行性の炎症マーカーが、治療後48時間以内に低下したのです。さらに、15人の重症患者のうち14人が、治療後1週間以内に酸素吸入を必要としなくなりました。過去の記録によると、標準的な治療を受けた重症患者の大半は、長時間の呼吸補助を必要としています。TriCor(フェノフィブラート)は、1975年にFDAから長期使用の承認を受けており、安全性の面でも高い評価を受けているため、この結果は有望です。「銀の弾丸はありません」とNahmias氏は強調する。「しかし、フェノフィブラートは、これまでに提案された他の薬剤よりもはるかに安全であり、その作用機序から、バリアント特異的である可能性は低いと考えられます」。

"すべての患者が治療開始後1週間以内に退院し、自宅で10日間の治療を終えることができ、薬剤関連の有害事象は報告されなかった "とマーヤン氏は指摘する。「さらに、4週間後のフォローアップの際にCOVID-19の副作用を報告した患者は少なかった」と付け加えた。これらの予備的な知見は、COVID-19の急性期に生き残った患者が経験する大きな健康上の負担を軽減することが期待されます。

なお、今回の結果は非常に有望であるが、臨床的判断の基礎となるのは無作為化プラセボ対照試験のみであることを強調している。Nahmias氏は、「本試験は第2段階に入り、積極的に患者さんを募集しています」と説明し、南米を走るアメリカ(NCT04517396)とイスラエル(NCT04661930)では、すでに2つの第3相試験が実施されていることを述べました。

本研究成果はResearch Squareに掲載され、現在、査読中です。



【誹謗中傷事例】「反ワクチンはゴキブリ」!!!京都大学の非常勤講師は多様な見解・考え・自由な議論を認めているといえるでしょうかね?京都大学って素晴らしい人材が講師をされていますね!

#村中璃子
#中村理子
#加茂理子
#名誉棄損
#反ワクチンはゴキブリ
#京都大学大学院医学研究科ゲノム医学センター

https://twitter.com/yujikawakubo711/status/1412916923189252101


https://note.com/rikomuranaka/


https://twitter.com/rikomrnk/status/1123171915609378816




#コロナ
#イギリス
#ワクチン
#イスラエル
#炎症
#ADE
#変異
#ボッシュ博士
#デルタ
#新潟大学名誉教授・岡田正彦教授
#ボッシェ博士
#抗体性感染症増強
#接種済
#ブレイクスルー感染
#デルタプラス

#妊婦
#不妊
#死産
#心筋症
#選択圧

#血栓

#コロナ
#イギリス
#ワクチン
#妊婦
#不妊
#イスラエル
#炎症
#死産
#ADE
#変異
#ボッシュ博士
#デルタ
#ボッシェ博士
#新潟大学名誉教授・岡田正彦教授
#抗体性感染症増強
#心筋症
#血栓
#ブレイクスルー感染
#接種済
#デルタプラス
#選択圧

#ブースターショット


#血栓
#死産
#流産
#不妊
#心筋症
#子供
#若者
#妊婦
#副作用
#副反応
#死亡
#重症
#アナフィキラシー


#コロナ
#子供
#イギリス
#ワクチン
#妊婦
#若者
#不妊
#副作用
#イスラエル
#流産
#副反応
#死亡
#炎症
#死産
#ADE
#変異
#ボッシュ博士
#デルタ
#ボッシェ博士
#新潟大学名誉教授・岡田正彦教授
#抗体性感染症増強
#心筋症
#血栓
#ブレイクスルー感染
#ブレークスルー感染
#接種済
#デルタプラス
#選択圧
#重症
#アナフィキラシー
#スパイクタンパク
#有効率
#有効性
#再感染

#抗体
#中和抗体


#感染増強抗体
#自然免疫


#特異抗体

#ドロレス・カヒル教授
#ドロレス・カヒル
#Professor Dolores Cahill
#Dolores Cahill
#mRNAワクチン
#Dolores

#ファウチ
#Leumit
#英国
#フランシス・クリック研究所
#デービッド・LV・バウアー博士
#バウアー博士
#RikoMuranaka
#村中璃子
#反ワクチンはゴキブリ
#中村理子
#加茂理子
#京都大学大学院医学研究科ゲノム医学センター非常勤講師

#反ワクチン
#ゴキブリ
#河野大臣
#河野太郎

#マローン博士
#マイケル・イードン博士
#イードン博士
#シンシチン

#RikoMuranaka
#村中璃子
#反ワクチン
#ゴキブリ
#子宮頸がんワクチン
#JohnMaddoxPrize
#子宮頚がんワクチン
#マドックス賞
#反ワクチンはゴキブリ
#中村理子
#京都大学大学院医学研究科ゲノム医学センター
#非常勤講師
#大阪市立大学医学部名誉教授井上正康
#井上正康

#フェノフィブラート
#リピディル
#パルモディア

#コロナ
#子供
#イギリス
#ワクチン
#妊婦
#若者
#不妊
#副作用
#イスラエル
#副反応
#英国
#流産
#死亡
#ゴキブリ
#死産
#河野太郎
#非常勤講師
#炎症
#子宮頸がんワクチン
#反ワクチン
#抗体
#mRNAワクチン
#血栓
#自然免疫
#ADE
#変異
#名誉棄損
#河野大臣
#スパイクタンパク
#重症
#心筋症
#デルタ
#ファウチ
#有効性
#村中璃子
#子宮頚がんワクチン
#再感染
#中和抗体
#ブレイクスルー感染
#ブレークスルー感染
#有効率
#井上正康
#ブースターショット
#マドックス賞
#ボッシュ博士
#新潟大学名誉教授・岡田正彦教授
#デルタプラス
#professor
#抗体性感染症増強
#選択圧
#マイケル・イードン博士
#JohnMaddoxPrize
#接種済
#シンシチン
#マローン博士
#イードン博士
#RikoMuranaka
#バウアー博士
#Leumit
#京都大学大学院医学研究科ゲノム医学センター非常勤講師
#ボッシェ博士
#Dolores
#デービッド・LV・バウアー博士
#京都大学大学院医学研究科ゲノム医学センター
#アナフィキラシー
#感染増強抗体
#ドロレス・カヒル教授
#大阪市立大学医学部名誉教授井上正康
#加茂理子
#特異抗体
#フランシス・クリック研究所
#ドロレス・カヒル
#反ワクチンはゴキブリ
#中村理子
#パルモディア
#フェノフィブラート
#リピディル

わたしと同じようなHSPの方が、つらい会社人生から1日も早く解放されるように祈りながら情報発信いたします。もし、応援いただけたら、幸いです。