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「ワクチン打つとデルタ株の死亡率6倍に」カナダの電子メディア「ライフサイト(LIFESITE)」…英国イングランド公衆衛生局(PHE)の統計「あわせてライフサイトはワクチンの副反応「抗体依存性免疫増強ADE」作用を疑っている。ADEは1回目感染の時に体内で形成された抗体が2番目の感染を防御するのではなくむしろウイルスを助ける現象をいう。」


大事な人がいるなら自分で調べろ。ワクチンを打ったあと、政府・マスコミ・専門家のせいにするな。ワクチンを打ったり、打たせたりしたあなたの怠惰が原因だ。一生後悔して、自分を責めて生きていけ。

よく調べもせず、納得もせず、子供や妊婦や、その他大事な人に打たせてはいけない。

カナダの電子メディア「ライフサイト(LIFESITE)」「ワクチン打つとデルタ株の死亡率6倍に」…英国イングランド公衆衛生局(PHE)の統計


中央日報/中央日報日本語版2021.06.24 


最近ツイッターなどのSNS上で「ワクチン接種者が新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)変異株ウイルスにかかった場合、未接種者より死亡率が6倍高い」という主張が拡散している。主張の裏付けとしているものはある外信の報道だった。カナダの電子メディア「ライフサイト(LIFESITE)」は今月18日(現地時間)、英国イングランド公衆衛生局(PHE)の統計資料の一部を引用して「死亡率6倍」記事を発信した。ライフサイトは現在も自社ホームページで主要記事で紹介している。
◆イングランド公衆衛生局の報告書を分析してみると
PHEは18日(現地時間)、変異株ウイルス状況をモニタリングした報告書を公表している。この報告書は毎週出されているが、今週の報告書の中で「接種状態に伴うデルタ株感染患者の応急治療および死亡」(表4)の部分を見ると、英国人4087人が接種を完了し、14日経過してデルタ(インド)株に感染した。このうち26人(0.64%)が亡くなった。反面、未接種者は3万5521人が感染し、このうち34人(0.1%)が死亡した。この表だけを用いて2つを単純比較し、ワクチン接種(完了)者がデルタ株に感染したとき、未接種者よりも死亡率が6倍以上だという結論を出したのだ。

該当メディアはまた、ワクチン接種者の入院比率が未接種者に比べて高いとも主張した。同じ表4でPHEは接種者のうち入院事例は4087人のうち84人(2.1%)、未接種者の入院は3万5521人のうち527人(1.5%)という統計を作成した。あわせてライフサイトはワクチンの副反応「抗体依存性免疫増強(ADE・antibody dependent enhancement)」作用を疑っている。ADEは1回目感染の時に体内で形成された抗体が2番目の感染を防御するのではなくむしろウイルスを助ける現象をいう。

わたしと同じようなHSPの方が、つらい会社人生から1日も早く解放されるように祈りながら情報発信いたします。もし、応援いただけたら、幸いです。