見出し画像

河野太郎ワクチン担当相「ワクチンデマについて」というデマについて その1 ワクチンに反対する医師を貶める発言(超卑劣な印象操作)に関して→コロナワクチンの危険性に関して、世界中の良識と見識のある一流の医師・研究者が懸念を表明している 正「中にはワクチン担当大臣であるにもかかわらず、デマを流す人もいます」

河野太郎行政改革担当相(ワクチン担当相)「ワクチンデマについて」というデマについて

まだ治験が完了していないものを安全と思わせるやり方は、もはや、人の道ではない。特に妊婦や子供への長期的な影響はまだ「わからない」というのが、まともな人間のまっとうな見解である。

よって、河野太郎行政改革担当相(ワクチン担当相)「ワクチンデマについて」における主張が妥当なものではない(大臣にならい「デマ」とした)ことを具体的に事例をあげて、論点ごとに指摘していこうと思う。

今後、河野太郎ブログのデマ論点ひとつづつ、つぶしていく予定。

河野大臣のブログはこういう。

「また、ワクチンに関する偽情報やデマを監視している団体によると、TwitterとFacebookにあるワクチン関連のそういった誤った情報の65%は わずか12の個人と団体が引き起こしていることが確認されています。中には医師免許を持っているにもかかわらず、デマを流す人もいます」

ワクチンについて、ネガティブな意見をいう医師・研究者をひとまとめにして、デマを流しているというように印象操作している。

河野大臣の「デマ」認定の根拠はなんと、言論統制が激しく政治的な偏りの多い、悪名高いSNSだから驚きだ。大丈夫か、太郎は?

きわめて卑劣な印象操作である。

どんな事象にも賛成・反対の意見があり、どちらの意見にも真実がある。そういったことを全く無視して、すべてデマとおもわせるような印象操作である。

もう一度いう、極めて悪質である。

河野大臣は無理にしても、政府や厚生労働省が、ワクチンの危険性を訴える医師等を客観的に検証するのではなく、言論統制が激しく政治的な偏りの多い、悪名高いSNS上の情報を謎の組織の統計と主張をもとに、「デマ」の根拠にしている時点でそもそもの客観性・正確性に問題があることがわからないのか、太郎は?SNSや根拠にしている組織は専門家なのか?

実際には、下記の通り、自らの良心と見識から、ワクチンの危険性に声をあげている医師・研究者たちがたくさんいる。

日本から流出している「ファイザー」の極秘資料という明確なエビデンスや研究結果に基づき、ワクチンの危険性を訴える良識ある医師・研究者たちがたくさんいるのである。隠しごまかしているのはむしろ河野大臣(無知なのか意図的なのか?)のほうである。

私としてこういいたい

誤「中には医師免許を持っているにもかかわらず、デマを流す人もいます」

正「中にはワクチン担当大臣であるにもかかわらず、デマを流す人もいます」


https://indeep.jp/era-of-new-nazism-and-genocide-by-the-vaccine-system-has-arrived/
・ファイザー社の元副社長マイケル・イェードン博士

https://indeep.jp/dr-bossche-said-this-is-a-genocide/
・ゲイツ財団でかつてワクチン開発局長を務めていたヴァンデン・ボッシュ博士

https://indeep.jp/prof-luc-montagnier-said-vaccination-is-creating-the-variants/
・ノーベル生理学・医学賞受賞者のリュック・モンタニエ博士

https://indeep.jp/corona-vccines-are-weapons-of-mass-destruction/
・イギリスの医学博士であるヴァーノン・コールマン博士

https://indeep.jp/corona-vaccine-catastrophe-from-now/
・ドイツ・ヘルムホルツ協会の科学者ヴァネッサ・クルーガー博士

https://indeep.jp/anxious-effects-of-these-vaccines-can-sometimes-be-permanent/
・新潟大学名誉教授の岡田正彦氏

https://indeep.jp/this-vaccine-could-be-binary-biological-weapon/
・米国外科医協会前会長で、海軍の生物兵器研究者だったリー・メリット博士


https://indeep.jp/the-many-ways-mrna-vaccines-can-harm-our-health/
https://indeep.jp/the-many-ways-mrna-vaccines-can-harm-our-health/
・ステファニー・セネフ博士(米マサチューセッツ工科大学 コンピューター科学人工知能研究所の上級研究員)
・ジュディ・ミコビッツ博士(慢性疲労症候群や内在性レトロウイルス研究の専門家で、遺伝子コロナワクチンへの激しい批判を繰り返している)

https://indeep.jp/we-made-a-mistake-says-the-developer-of-the-mrna-corona-vaccine/
ウイルス免疫学者でカナダ・オンタリオ州ゲルフ大学のバイラム・ブライドル准教授


https://indeep.jp/inventor-of-mrna-technology-suggests-this-vaccine-is-dangerous/
1988年にSalk Instituteに在籍していた間、invitroおよびinvivo RNAトランスフェクションの発見者であり、mRNAワクチンの発明者 ロバート・マローン博士主張


https://indeep.jp/we-made-a-mistake-says-the-developer-of-the-mrna-corona-vaccine/
アメリカの小児リウマチ専門医の J. パトリック・ウィーラン氏の主張


わたしと同じようなHSPの方が、つらい会社人生から1日も早く解放されるように祈りながら情報発信いたします。もし、応援いただけたら、幸いです。