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ついにUAをフジロックで観れた日
2023年7月、ついに人生初のフジロックへ!
という話は別記事で(しかも前後編に分けて)書いたのですが、
その中でもUAのステージは特段素晴らしく、想いが溢れすぎたためこのように1つの記事にすることにしました。
ぜひUAファンの方にもそうでない方にも届くといいなと思います。
そしてUAを見に行こうというきっかけにもつながれば、なおのこと嬉しいなと思います!
フジロック初参戦あとがき(前編) はこ
フジロック初参戦あとがき(後編)
来たる2023年7月29日、FUJI ROCK FESTIVALに行ってきましたという話の後編です。
前編はこちら↓
前編は、到着後ひととおりフジロックの会場の位置関係を覚えるのがやっと。
さあ音楽を本格的に楽しもう。と思った矢先、空を見上げると一面完璧な曇り空。さあどうなるのでしょう。
フジロックを満喫③ どっぷりと音楽に浸るTESTSET(16:10~ WHITE STAGE)に到着。少
フジロック初参戦あとがき(前編)
来たる2023年7月29日、FUJI ROCK FESTIVALに行ってきました。
通称フジロック。国内有数の大規模音楽フェスで、毎年7月最終週の金土日の3日間で開催され、国内外から多くのアーティストたちが出演します。会場は新潟県・苗場スキー場。辺り一面を大自然が囲み、3日間夜通しでライブが行われています。
そんなフジロックに今年、人生初参加しました。
ずっと行ってみたいと思っていながら、気候
Nice Song Avenue #7 アイしてる / Base Ball Bear 〜何でもないライブ〜
※本記事は現在行われているBase Ball Bearのライブツアー『Guitar! Guitar! Drum! Drum! Bass! Bass! 』の一部ネタバレを含みます。ご注意ください。
2023年様々なきっかけで出会い耳にした素晴らしい楽曲とそのエピソード紹介する、Nice Song Avenueというこちらの企画。
7曲目は
アイしてる / Base Ball Bear
です。
Nice Song Avenue #6 再会 / KIRINJI ~春のお約束〜
2023年様々なきっかけで出会い耳にした素晴らしい楽曲とそのエピソード紹介する、Nice Song Avenueというこちらの企画。
6曲目は
再会 / KIRINJI
です。
KIRINJIといいますと、キリンジのことかな?キリンジといえば、エイリアンズとか??
と思い起こす方も多いと思います。
KIRINJIとはずばりキリンジなのですが、表記が違うことにはこのユニットの沿革がありまして、、
Nice Song Avenue #5 3月のせい / 鈴木祥子 ~好きなラジオでの出会い〜
2023年様々なきっかけで出会い耳にした素晴らしい楽曲とそのエピソード紹介する、Nice Song Avenueというこちらの企画。
5曲目は
3月のせい / 鈴木祥子
です。
結構これまで大ファンの大好きな音楽についてガツガツ書いてきたので、箸休めな意味も含め今回は少しサラっと。
って、雑な紹介にならないように気を付けよう(突然の自戒)
さて今回のこの曲、どこで出会ったのかというとラジオな
Nice Song Avenue #4 Oh!ベンガル・ガール / YUKI 〜ファンクラブにたくさん入る年〜
2023年様々なきっかけで出会い耳にした素晴らしい楽曲とそのエピソード紹介する、Nice Song Avenueというこちらの企画。
Nice Song Avenue 4曲目は
Oh!ベンガル・ガール / YUKI
です。
YUKIさん、いや、永遠の女の子YUKIちゃんから今回は1曲。
JUDY AND MARYのボーカルとしてはもちろん、ソロとなってからもそのパワフルでキュートな歌声は健在。
Nice Song Avenue #3 この道どんな道 / 藤巻亮太 〜祝・ソロ10周年〜
2023年様々なきっかけで出会い耳にした素晴らしい楽曲とそのエピソード紹介する、Nice Song Avenueというこちらの企画。
今回3曲目は
この道どんな道 / 藤巻亮太
です。
藤巻亮太さん!
もう私の血となり肉となり、個人的音楽ルーツであるレミオロメンのGt/Vo. として数々の名曲を世に残し、そして2012年にレミオロメン活動休止後はソロとして、脈々と音楽を届けてくださり2022年
Nice Song Avenue #2 Music,Dance&Love / Original Love 〜2023年ライブ初め(後編)〜
2023年様々なきっかけで出会い耳にした素晴らしい楽曲とそのエピソード紹介する、Nice Song Avenueというこちらの企画。
2曲目は
Music,Dance&Love / Original Love
です。
前回は、今年初ライブで羊文学を観て、良いなと思った曲について紹介しました。
今回はそのライブの後編、Original Loveのステージから1曲紹介させて頂きます。
羊文学のス
Nice Song Avenue #1 hopi / 羊文学 〜2023年ライブ初め(前編)〜
2023年様々なきっかけで出会い耳にした素晴らしい楽曲とそのエピソード紹介する、Nice Song Avenueというこちらの企画。
記念すべき1曲目は
hopi / 羊文学
です。
2023年の初ライブは、Original Love 主催の
「Love Jam Vol.7」でした。
ここでのOriginal Loveの対バンが羊文学だったのです。
羊文学、『あいまいでいいよ』がラジオで何度
Nice Song Avenue #0 はじめに
2023年、あけましておめでとうございます。
すっかり2月も後半ですね(本末転倒)
このNote、昨年は全く更新していませんでしたが、
今年は頑張って稼働させていきたいと思います。
いきなりですが、今年Noteを更新していくにあたり、主な内容としましては表題のとおり「Nice Song Avenue」と称し、良いなと思った曲を新旧問わず書き残していきたいと思います。
・目標は100曲(す
Base Ball Bear「日比谷ノンフィクションⅨ」ライブレポ
2022年5月15日、私は1つのライブを観に行きました。
それは、Base Ball Bearというバンドのライブ 「日比谷ノンフィクションⅨ」というもの。
かれこれファンになってから10年は悠に超えていた。が、
最近少しワンマンライブに行けていない気がしていた。
当日雨か~などと数日前まで悩んだものの、「まあでも久々に見たくなったし、予定もないし行ってみるか」と、
最終的には軽い気持ちで
2021年私的ベストソングTOP10(第3位〜第1位)
ここまで第10位〜第4位、特別賞と紹介させて頂きました。いよいよTOP3の発表です!本当に迷いました。それではどうぞ!(※以下、敬称略)
第3位・・・デビュー30周年記念トリビュートアルバムの先頭を彩るブラスアレンジ第3位は原田知世『朝日のあたる道』です。
この曲は9月にリリースされた、Original Loveオフィシャルカバーアルバム『What a Wonderful World with
2021年私的ベストソングTOP10(特別賞)
前記事では、今年の私的ベストソングTOP10の第4位まで紹介しました。ここではTOP3にいく前に、特別賞の3作品を紹介します!
TOP10に入れてもよかったのですが、個人的な思い入れが強くなったので、別で賞を作ることにしました。それではどうぞ!(※以下、敬称略)
特別賞①・・・東京スカパラダイスオーケストラ『9』1作品目は東京スカパラダイスオーケストラ『9』です。
この曲は今年リリースされた
2021年私的ベストソングTOP10(第10位~第4位)
前記事では2021年よく聴いた音楽をざっと振り返りましたが、ここからは今年2021年にリリースされた楽曲の中からベスト10を選出しました。その曲とそれにまつわるエピソードの紹介です。まずは第10位から第4位まで!(※以下、敬称略)
第10位・・・コロナ禍の"風"雲児、無観客Liveで突然の新曲披露第10位は藤井風『燃えよ』です。
2020年にアルバム『HELP EVER HEART COVER