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14歳からの自己啓発(尾崎俊介先生)を読みました
つぶやきにしては長すぎたので、一応テキスト作品として残しておきます。
14歳からの自己啓発(尾崎俊介先生)という本を読みました。
きっかけは古賀史健さんとの対談の記事から。古賀史健さんといえば「嫌われる勇気」の共著のイメージからでしたが、「取材・執筆・推敲 書く人の教科書」や「20歳の自分に受けさせたい文章講義」など文書を書いていきたい私にとってはとても尊敬している方です。
さて、本の話に戻り
古賀さんの本を読んでいます。厚すぎてなかなか持ち出せないのが大変です笑 でも古賀さんの本ももう3冊目、嫌われる勇気の話もあり、また読み直したくなりました。というかマインドマップでまとめた嫌われる勇気、なんとか出したい、何を書くかではなく何を書かないかを意識して手直しするぞ
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人を動かす、、、セルフコンパッションとも通じるものもあり、みんなが自分を他人を大切にすることができれば。。。世界平和ですよね(飛躍 笑)
風が強く吹いている読了。箱根駅伝は母が好きだったからよくみてたなぁ。。。こういう若者の努力を応援しようとみんなで盛り上げようとしたり、部員一人一人にエピソードがあったりと、まさに青春を感じる素敵な小説でした、なんか走りたくなってきたな?笑
セルフコンパッション、、、難しい。。。でも今までこういうことをやってきていなかったのだからすぐできなくて当然、学び始めていること、少しでもできたことに目を向けて、自分と向き合っていくことが大事かなと思います。 とりあえずボディスキャンはなんだが元気が湧いてくるので日課にしてみよ
2004年のミステリー賞を総なめにした、「葉桜の季節に君を想うということ」読了。
前知識もなく、話が面白かったのもあって普通に読み進めていたら、最後のほうの展開に見事に、ええええぇぇぇでした笑
やっぱり疑いすぎて読み進めすぎるのもよくないと感じました。
すごく面白かったです!
(本編+舞台挨拶感想)劇場アニメ「らくだい魔女 フウカと闇の魔女」
まえがき劇場アニメ「らくだい魔女 フウカと闇の魔女」を見てきましたので、今回は公式のレポートが上がってくる前に先に出すことを目標に頑張りました!笑
(まえがきはネタバレなしです!)
ちなみにきっかけですが、
”井上ほの花ちゃんが主役だし、田村さんと石見ちゃんもガッツリ出るっぽいし(あと日笠さんもいる)、しかも舞台挨拶付きで1800円、これは安い、とりあえず申し込んでみるか!”
このように適当
Aqoursにしかできないライブ Aqours EXTRA LoveLive! 2023(ライブ感想パート2)
まえがきパート1を公開してから、もう17日も経っている。。。
感想Aqoursってすごい。
そう思ったライブシーンは、ぱっと思い出せるでしょうか。
曲、ダンス、演出。ライブには、色々な要素がありますが、映像演出という意味では特に
「未来の僕らは知ってるよ」を思い出します。
サビ前の2つのカメラ映像が融合して一つの映像になる、これをライブでやったときに本当に感動しました。
そして今回、Aqo