はる(のすけ)🐾

くらげをあいするねこでありたかった

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記事一覧

人間の弱さについて

己の器の狭さに怒りが湧くと同時に、自分の固定概念というか、〜はこうであらねばならない、が特に強く現れていて、一生恋愛できねえなって思ったりもするし、モヤモヤする…

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二度寝夢log

子供たちと公園で遊んでいる? 真ん中を突っ切って、目的のところへ向かう。そこは大人気のところで、大渋滞。滑り台のような感じになっていて、そこにぎゅむぎゅむしてい…

人生の折り目、つきあつめ

私が好きな月を集めた1ページ。

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嫋やかな夢見

背を撫でられる感覚は軽くて、暖かくて、ひんやりしてここちよい。 実体を持たない彼らは、わたしに触れては消えていく。 うんと背伸びをして、殻を破る 目醒めた星の王…

いい夢を🌙

自分の言葉で、自分を救えたらいいな、みたいなところはちょっとだけある。他人に分け与えるやさしさで心は削られるからね。

慕っていたから、現在進行形でふと愛しくなってしまった

今日見た夢は、愛しい人の夢でよかった

2021.11.8

私が今慕っている人と、なぜか東京でお酒を飲む夢を見た。 楽しく談笑していて、何かの拍子にぽんと私の背中に触れた時、肩甲骨の真上あたりに何か焦がしたような跡があっ…

夢と現実の境目

私がよく見る夢は、私であって私ではない 私の名前がついている身体。主にはるのすけだとして、それらの実体は、夢の中では姿形を変えてみせる。 見ている夢を夢だと実感…

振り返りのような

わ〜い!こんにちは。はるのすけです🥳✨ 今日は日々の振り返りをします。残り25分くらい。電車が駅に着くまで、ちょっと感動したことをここに記します。 今まで、仕事仕…

夢の話。

「私と同じ名前の(ひつじのショーン的な)(そのムウは羊を表す言葉だったらしい)そこから来た言葉でしょ、2人もいらない」 と彼女は言って、名札を抜き取って水道で流した。…

今朝見た夢

精神鑑定と称して、VRのヘッドギア(?)みたいなのを順番に被ることが決定した。白い服をみんな着ていて、それぞれに生活していたのを覚えている。 私の所属していたグループ…

わたしを起こさないで

たくさんのときめきに満ちるまで 湖の導きを眺め終わるまで あの子の指先がノートに触れるまで わたしの命が、転ぶまで かくれんぼしていた恋心に見つかった 唇のうえで春…

もし世界が終わってしまうなら、生きていたことさえも忘れてしまうくらい一瞬がいい

これも呟きができるんだね〜

人間の弱さについて

己の器の狭さに怒りが湧くと同時に、自分の固定概念というか、〜はこうであらねばならない、が特に強く現れていて、一生恋愛できねえなって思ったりもするし、モヤモヤする。

なんだかな〜、本当に



主語を大きく強くして一例
男の子は強く健康でなくてはならない
みたいな。きっしょ。

全人類心身ともに幸せで健康でいろ



(風邪でへろへろ、ダウンしてるときとか)(別のシチュエーションにはなるが、ソ

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二度寝夢log

子供たちと公園で遊んでいる?
真ん中を突っ切って、目的のところへ向かう。そこは大人気のところで、大渋滞。滑り台のような感じになっていて、そこにぎゅむぎゅむしているこどもたち。
真横に落下防止用の網があった。
わたしはそこに行って、ずんずん掴んで登っていく。そうしたら、いつのまにかジェットコースターの🎢黄色の部分を登っていた。後ろから来る音はしない。
ついてくるこどもたちが、あぶないよー、でも前に

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嫋やかな夢見

背を撫でられる感覚は軽くて、暖かくて、ひんやりしてここちよい。
実体を持たない彼らは、わたしに触れては消えていく。

うんと背伸びをして、殻を破る

目醒めた星の王子さま
燕を飛ばして、誰かを救おう

渡り鳥は微笑んだ

息をして、差し出した手を握る
まだ歩ける、大丈夫
たくさん眠って、夢の中を駆け巡る

たくさんのたからものが傍にある
だから大丈夫

色々なものを諦めるには、早すぎるから

自分の言葉で、自分を救えたらいいな、みたいなところはちょっとだけある。他人に分け与えるやさしさで心は削られるからね。

慕っていたから、現在進行形でふと愛しくなってしまった

今日見た夢は、愛しい人の夢でよかった

2021.11.8

私が今慕っている人と、なぜか東京でお酒を飲む夢を見た。
楽しく談笑していて、何かの拍子にぽんと私の背中に触れた時、肩甲骨の真上あたりに何か焦がしたような跡があって、これどうしたの?痛くない?と訊かれた。
(なぜかここでシーンが変わっていた)
(この状況的に多分ハグをしていたような気がする)
(背中が空いている服を着ていた?けど、触れた途端魔法が解けたかのように傷跡が出てきた)

最初は私も分からな

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夢と現実の境目

夢と現実の境目

私がよく見る夢は、私であって私ではない

私の名前がついている身体。主にはるのすけだとして、それらの実体は、夢の中では姿形を変えてみせる。

見ている夢を夢だと実感する瞬間は、現実世界の私と比べた時の容姿や環境、いないはず、あるはずのないものがある時だった。

ある時の夢は、草原の二つ家の間にある、林檎の木箱にさらわれて
ある時の夢は、ショッピングモールの裏口を進んだ先にある、謎のスタジアムの地下

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振り返りのような

わ〜い!こんにちは。はるのすけです🥳✨

今日は日々の振り返りをします。残り25分くらい。電車が駅に着くまで、ちょっと感動したことをここに記します。

今まで、仕事仕事仕事練習練習練習ついでに休みの日の講習練習!!!!!!というどこの社畜かと思うくらいのどえらいハードスケジュールだったのですが、久しぶりに仕事に関係のない休みがありまして。今日ですね。わーい🥳✨✨うれしいです

そう、このアホみ

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夢の話。

「私と同じ名前の(ひつじのショーン的な)(そのムウは羊を表す言葉だったらしい)そこから来た言葉でしょ、2人もいらない」
と彼女は言って、名札を抜き取って水道で流した。
自己紹介カードを書いていた1人の子が半泣きで水道のムウに泣きついて、なんで!どうしてと泣きながら怒っている。
喧嘩を止めようと間に入ったけども、水道のムウは怒っているムウの顎を掬って、大人のキスをし始めた。やめろよ。ここ職場だぞ。

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今朝見た夢

精神鑑定と称して、VRのヘッドギア(?)みたいなのを順番に被ることが決定した。白い服をみんな着ていて、それぞれに生活していたのを覚えている。
私の所属していたグループにその日が来て、一番前から順番に被っていく。なんらかの怖い映像が流れているのか、被っている被験者はみんな絶叫して暴れていた。椅子の上から大人3人ぐらいでその被験者達を抑えていて、他のみんなは何も思ってないようだった。私だけがそれに怯え

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わたしを起こさないで

わたしを起こさないで

たくさんのときめきに満ちるまで
湖の導きを眺め終わるまで
あの子の指先がノートに触れるまで
わたしの命が、転ぶまで

かくれんぼしていた恋心に見つかった
唇のうえで春の嵐が吹き荒れる
引く手数多の綺麗なあの人は、黒髪でわたしのこころをすくって撫でた。
涙をひとかけら、満月の盃を交わして
今夜も約束の地へ旅に出よう

52hzの鯨と共に、彼の体温を追いかけて、うすい瞼に、愛を落として震わせるまで

もし世界が終わってしまうなら、生きていたことさえも忘れてしまうくらい一瞬がいい

これも呟きができるんだね〜