ルーンリーディングはじめました

こんばんは!

初めましての方が多いことを念頭にこちらの記事を書いています、ルーンズリーダーRyuichiです。

ルーンズリーダーの部分は、Runes Readerと表記致します。

この度、noteで記事を書こう、と決心致しましたのは、飯能は名栗にございます、『名栗の杜』様にて月に2回程ルーンリーディングをさせて頂ける事が決まり、やるからにはたくさんの方々に是非お越し頂きたいと考えたためです。

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自然豊かな山間に、お洒落で温かな雰囲気のお店、今時期には店内の薪ストーブに火が灯り、喧騒を離れ、ゆったり落ち着いた時間を過ごすことが出来ます。

自分のお勧めはブレンドコーヒーですが、メニューにはカレーや鴨肉のハンバーグもありますから、しっかりとした食事を取ることも可能です。

また店内のあちこちには、心惹かれる雑貨やアクセサリー、少し不思議なものまで多くの商品が並んでいます。

↓お店のホームページにはこちらからどうぞ↓

月替わり、季節によってのイベントも常時行われていますので、訪れる度に新しい発見がありますよ!

自分のルーンリーディングも月の第2、第4土曜日(年末年始は変更あり)に開催致しますので、是非お越し頂ければと思います!

○ところで、ルーンリーディングって一体なに??

そうですそうです!

こちらがこの記事の本題となりますから、順を追ってお話しいたしますね!

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Runesの部分は北欧神話やファンタジー小説などでもお馴染み、ルーン文字の事です。

Readerとしましたのは、読み解く、朗読する、と言った意味合いを持たせながら、カタカナの上ではLeader、導き手と音でかけてあります。

タイトルのリーディングも、アルファベットで表記すれば、Reading、となります。

つまり、ルーン文字を使ってリーディングをしますよ、と言う風なわけです。

○ルーン文字は分かるけれど、リーディングは何をするの?

リーディングと言う言葉は占いよりも広義なものですから、個人と致しましては、そこに今で言うコーチングや、カウンセリングに近い意味合いも含まれていたものと考えております。

やり方と致しましては、25個の模様の書かれた石やカードをランダムに引き、概ね3つを右から左へと並べていき、それぞれを現在の状況、行動、その結果と定め、物語を読み解いていく事になります。

次回は少し踏み込んで、このリーディングの仕組みをご紹介したいと思います。

では本日はこのあたりで!次回の更新をお楽しみに!

最後までお付き合い頂き、有難う御座います!

Runes Reader Ryuichi でした!

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