応援おじさん物語 〜判断基準〜
突然の巻込み事故にあいました。
折角のチャンスなので書いてみようと思います。笑
そもそも、なぜ書いてみようと判断したのか?
それは前っちゃんに言われたからで、それ以上でも以下でもない。恐らく他の人に言われてたら書いてないと思う。(勿論、人によるけど。笑)
そこで、今まで自分は何を基準に判断してきたのか、色々と考えてみた。
面白いこと、楽しいことを基準に選んできたかと言われるとそうではない。やりたくない事も、面白くないことも沢山してきた。仕事(お金の為)だからしょうがないと思い割り切ってやってきた事も沢山ある。
ザ・サラリーマンみたいな感じになってるけど、
改めて思い返すと自分の中でひとつの判断基準がある。
それは『人』
今回も“前谷くん”だから書いたし、嫌な事でも、喜んでくれる人や助かる人がいるのであればそれを選ぶ事が出来る。
そこに誰が関わっていてその人にどの様な影響があって、どう思ってくれるのか?
それが、自分の中で『判断基準』
ちょっとカッコイイ事言ったど、そんな事関係なく、やらなきゃいけない事も沢山あるけれど、そんな風に思えれば少しはやりがいも出てくるかもね。
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