2014/1/5 駒場

ピケティ本。たんなる偶然なんかではなくて、長い間フランス思想のレビューしていた編集者が、まだ売れていない経済思想家に目をつけた、その成果である。だから、日常の延長にしかヒット作はない。などという話を少々した。本当はうらやましいのだけれども。

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