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御堂虎於という人間とは②

各キャラとの関係性まとめ

和泉一織



一織→「御堂さん」呼び
虎於→「和泉一織」「弟の方の和泉」呼び

・虎於と同グループの悠が、一織と同じクラス。
・2023年、ナギの誕生日企画にて、サポートメンバーとして一緒に仕事をした。ナギの言葉の影響を素直に受ける虎於に、すかさずツッコミを入れていた。
・一織のバースデーホームボイスでは、虎於が「またサバゲーしに行こうぜ」と言っているのは↑での会話が関連している。

虎於→一織 バースデーホームボイス
①「へえ、IDOLiSH7の和泉一織の誕生日なのか。悠とはどんな会話してるんだろうな。」
②「今日は和泉一織の誕生日か。大人しそうな顔して、結構鋭いこと言ってくるよな。」
③「誕生日おめでとう、和泉一織。またサバゲーしに行こうぜ。」

織→虎於 バースデーホームボイス
①「御堂さんはやはり、ホテルで大々的に誕生日パーティーとか開かれるんでしょうか。」
②「御堂さんの誕生日ですね。うさみみフレンズパークに行ったことがあると聞いて、イメージが変わってきました。」
③「誕生日おめでとうございます。亥清さんから御堂さんの面白エピソードをいくつか聞いていますが、色々すごいですね。」

二階堂大和




大和→「御堂」呼び
虎於→「二階堂」、「二階堂大和」呼び

・同じ映画部(千、大和、楽、三月所属)のメンバー。カードRabbitTube第1話にて、楽達を含めたメンバーにて飲みに連れて行かれている。
他にも、サシではないが、ラビチャ他にて複数人で飲みに行った記録あり。
・2023年虎於バースデーでのサポートメンバーを、大和と百で務めた。動画でのお題に"不良”が含まれていたが、虎於には理解しがたかったらしく、二人をお手本にしていた。

虎於→大和 バースデーホームボイス
①「二階堂大和の誕生日か。俺から見ても、まあいい男だと思うぜ。」
②「二階堂の誕生日だったな。映画に詳しいよな、あいつ。また機会があったら、話すのも悪くない。」
③「誕生日おめでとう、二階堂。いい店を知ってるんだが、よかったら行かないか?」

大和→虎於 バースデーホームボイス
①「御堂の誕生日らしいな。マネージャー、ああいう男には気をつけるんだぞ。」
②「今日は御堂の誕生日だし、すげえ量のプレゼントもらってそう!やっぱモテるんだろうなー。」
③「誕生日おめでとう、御堂。それ以上ずるい武器もたないでくれよ。」

和泉三月

(ツーショ画像無し。すみません、、)

三月→「御堂」呼び
虎於→「和泉三月」呼び

・主要キャラ内で、唯一の同い年。
・過去に見ていた特撮ヒーローが同じだったため、その話で盛り上がっていた描写が見られる。

虎於→三月 バースデーホームボイス
①「和泉三月の誕生日らしいな。さっきスタッフたちに、スタジオで祝われてたぜ。」
②「今日は和泉三月の誕生日だな。あいつと一緒にいると、俺もつい色々話しちまうよ。」

三月→虎於 バースデーホームボイス
①「御堂の誕生日だって!どんな誕生日を過ごしてるんだろう?今度会った時聞いてみよ。」
②「御堂の誕生日だな!どんな映画が好きなのかとか、もっと話してみたいよ。同い年だしさ!」
③「御堂、誕生日おめでとう!また今度良い感じの屋台つれていくよ!物珍しそうに色々食べてくれんのが嬉しいんだよな!」

四葉環



環→「とらっち」呼び
虎於→「四葉」または「環」呼び

・虎於と同グループの悠が、環と同じクラス。
・環の相方である壮五は、虎於とは旧知の仲。初対面から印象が悪かったせいもあり、執拗に壮五に絡む虎於を、はじめは良く思っていなかった様子。虎於はなぜか、初対面の時点で環が施設育ちだということを知っていた。
・映画ダンスマカブルでは、黒縄夜行という幼馴染グループで九条天と環と虎於で共演する機会が多かった。
後に虎於への誤解が解けたのか、今現在は虎於を「とらっち」とあだ名で呼び、虎於が壮五に絡んでも突っぱねることはなくなった。
・2023年八乙女楽バースデーのサポートメンバーとして、一緒に仕事をした経験あり。

虎於→環 バースデーホームボイス
①「悠の同級生が誕生日みたいだな。とらっちってあだ名をつけられたのは初めてだが、嫌いじゃないぜ。」
②「四葉環の誕生日だな。この間アクションゲームを一緒にやらないか誘われたんだ。今度やってみようかな。」
③「誕生日おめでとう、四葉。うちのホテルがいま、アフタヌーンティーで極上プリンを出してるんだが、よければ招待するぜ。」

環→虎於 バースデーホームボイス
①「とらっちって、どんな誕プレもらってるんだろな。想像つかねー!」
②「とらっちの誕生日会って、すげー美味いもんたくさんありそう!」
③「とらっちが好きって言ってた映画のぬいぐるみ、ゲーセンで取ってきた!喜んでくれっかな?」

逢坂壮五

壮五→「御堂さん」呼び

虎於→「壮五」呼び

・壮五が家を出ていく前の、旧知の仲。
お互い御曹司で、パーティーで何度か顔を合わせたことがあるようだ。
・窮地に追いやられると、思いもよらぬ行動に出る壮五のことを知ってか知らずか、"逢坂の家の男のやり口は恐ろしい”ということを、虎於は周りに吹聴しがたっている。
上記の行動をされると、壮五が「御堂さん」と名前を呼んで牽制し、虎於が委縮した様子で謝罪するまでが、今現在のお約束の流れになりつつある。
・壮五がどう思っているかは定かではないが、虎於自身は、IDOLiSH7の誰のメンバーカラーのグッズを付けるか聞かれた時に壮五の色を指定したり、シャッフルユニットで壮五と同じグループになることを希望したり、一方的ではあるもののなかなか懐いている様子も窺える。

虎於→壮五 バースデーホームボイス
①「壮五の誕生日か。昔に比べて、表情も明るくなった気がするよ。」
②「誕生日おめでとう、壮五。社交の場じゃなくプライベートで、あんたの誕生日を祝う日がくるとはな。」

壮五→虎於 バースデーホームボイス
①「以前、御堂さんの誕生日パーティーに参加させてもらったことがあるよ。」
②「今日は御堂さんの誕生日だね。家とか関係なく話せるようになってきてよかったな。」
③「御堂さん、誕生日おめでとうございます。以前とは全く違う素の御堂さんを知る機会が増えて、なんだか不思議な気持ちだな。」

六弥ナギ


ナギ→「御堂氏」呼び
虎於→「六弥」「六弥ナギ」呼び

・虎於はオタクが嫌いらしく、IDOLiSH7との番組共演時に「紙に書かれたものに夢中になるなんて、上流階級の社会では趣味とは呼べない」という発言をしてナギを怒らせたことがある。
ヒーローが好きだと声を大にして言えない虎於と、常に好きなものに全力なナギは対になっているようにも思える。
出会ったばかりの頃こそピリピリした間柄の二人であったが、実はピュアでノリの良い虎於と、好きなことにまっすぐなナギを、今現在はお互い受け入れたようで、一織バースデー内のラビチャでは仲睦まじいやり取りが窺える。
・2024年ドラマコレクション2夏にて、龍之介、悠、ナギと共演。URカード内では、ナギとの会話のラビチャが見られる。ナギが虎於に勧めた、映画のここなについて語る2人の様子は要チェック。

虎於→ナギ バースデーホームボイス
①「六弥ナギの誕生日らしいな。この間車で秋葉原を通った時、あいつによく似たやつを見かけたが、人違いだよな?」
②「六弥が誕生日っていうから、さっき声かけたよ。あいつは自分の好きな物に真っすぐに生きてる。少し羨ましいな。」

ナギ→虎於 バースデーホームボイス
①「御堂氏のバースデーですね。彼のようなプレイボーイにはお気を付けください!」
②「御堂氏の誕生日ですね。彼はここなのファンになる素質があります!今度上映会に招待しましょう。」
③「御堂氏、Happy Birthday!またサバゲーについて熱く語りましょうね。」

七瀬陸

陸→「御堂さん」呼び
虎於→「七瀬」呼び
・シャッフルユニット「TEA take」にて、同メンバー
・お互いヒーローが好き、という共通点がある。


虎於→陸 バースデーホームボイス
①「七瀬の誕生日か。さっき、トウマと電話してるのを聞いて知ったよ。あの2人は仲がいいみたいだな。」
②「七瀬の誕生日だし、俺からも何かラビチャ送るか。前に変なスタンプもらってから、俺も面白いの探してたんだよ。」

陸→虎於 バースデーホームボイス
①「御堂さんの誕生日って聞いたよ。御堂さんって、何が好きなんだろう?」
②「御堂さんの誕生日だし、ラビチャ送ってみようかな。面白いスタンプ見つけたんだ!」
③「御堂さん、誕生日おめでとうございます!ラビチャだけじゃなくて直接お祝いできて嬉しいです!」

八乙女楽

楽→「御堂」呼び
虎於→「八乙女」呼び

・シャッフルユニット「TEA take」にて、同メンバー
・映画部同メンバー。お互い映画好きという共通点がある。
・2023年楽の誕生日企画にて、環と虎於でサポートメンバーを勤めた

虎於→楽 バースデーホームボイス
①「八乙女楽の誕生日らしいな。あいつもヒーロー映画が好きって言ってたけど、最近のやつも見たのかな。」
②「八乙女の誕生日か。ドライブ好きって聞いたけど、普段どのあたり行くのか、聞いてみようかな。」

楽→虎於 バースデーホームボイス
①「御堂の誕生日か。面白かった映画のDVDでも貸してみるか?」
②「今日は御堂の誕生日だったろ。きっと、4人で祝ってるころだろうな。」
③「誕生日おめでとう、御堂。この前休憩中にやったババ抜き、まだ勝負ついてねえからな!またやろうぜ!」


九条天

十龍之介


龍之介→「虎於くん」呼び
虎於→「龍之介」呼び

・虎於は月雲了の差金により、女性シンガーを使って龍之介を陥れた経験がある。
・セクシーでワイルドな男として『素の自分ではない姿を売っていた龍之介』と、皆の求めるセレブとして『周囲の人間に従順であり続けた虎於』は、周りの求める姿に答えたということ自体は同じである。しかし、その結果、自分自身が幸せであったかどうかを考えると、似て非なるものがある。
・前述のTRIGGER失墜事件後、いつだって自分を支えるメンバーがいる龍之介を「羨ましい」と虎於は述べていた。
・龍之介は、虎於が犯した罪については許せないと述べているが、虎於の成功を願わないのはまた別物だと考えていて、ŹOOĻのステージの成功を祝う言葉を送っている。
・今現在の関係は良好なようで、お互いの誕生日の時にはすぐにラビチャを送るような仲になっている。
・シャッフルユニット時も、壮五もしくは龍之介と一緒のグループがいいと呟いていた。





亥清悠

狗丸トウマ

棗巳波



巳波→「御堂さん」呼び
虎於→「巳波」呼び

・周りからのリクエストに答えることをやめ、自分の好きな音楽の道に進んだ巳波と、周りからのリクエストに答え続けた虎於は、対の関係になっている。
・巳波が虎於をプロデュースした『Don’t Analyze Me』について聞かれた際、巳波は「衣装はゴージャスで高級感。煌びやか。歌詞でも感じさせる、いけないとわかっているのに引き寄せられてしまう、悪い笑顔の男感。」とのべていて、虎於へのイメージが読み取れる。
また巳波は、虎於が『本当は繊細』であること、『偶像という生き方が上手で、というよりそういう生き方を求められて、見返りがないのに応えてしまう。私はそこから逃げてしまったから、貴方は優しすぎる人』と述べている。
上記の結果、虎於は「巳波には喋りでは勝てる気がしない」とすっかり小さくなっていた。(カード16PRODUCERS 虎於:巳波:宇都木 ラビチャ)
・巳波は、桜春樹と虎於を重ねていたことがある。春樹と自分が重ねられていることに、虎於自身も気付いていたようだ。(特別ストーリー Friends Meet! 第2話 想い出になる日)



※他メンバー順次更新予定

台詞一覧

・「人を大事にしたい。随分昔に、やり方も忘れちまったけど。おまえらの願いを叶えてやりたい。」(第4部15章1話)

・「いい加減で、口先だけで、欲しがりで、人に合わせて態度をころころ変える。俺もそうやって生きていけばいいんだろう。欲しいものがあった気がするけど、忘れた。」(特別ストーリー拮抗のクォーター第2話)

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