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中学生の時にきらきらの春が混ざった明るい光る冬を見たことがある。あれを超える光る冬をわたしはもう見つけられない気がする。
いい曲だ〜!ってなるとき、単に曲調好きだなあってときと、その曲に込められた世界観、またはその曲から自分なりに感じ取って形成された世界観に影響されて軽くどきどきするくらい好きになるときがある。「世界観」の感覚って手に触れられようで掴めない不思議なものがあるし、いまだに言語化が難しい