一人ひとりのテーマソング

昨日のカフェイン11で、ポルノグラフィティが9/8に先行配信、9/22に円盤がリリースするその新曲を初披露した。

まず新曲に入る前に、ポルノグラフィティ普通に仲良く話してて、え、どうしたん?諦めたん不仲営業って思ったので、新曲11分20秒頃から流れるけれども、そこ以外のトーク部分も是非聴いてください。

改めて新曲ですが、「再始動」ではなく、「新始動」という表現をしていて、『同じベクトルでまた動き出すのではなく、新たなベクトルで動き出すので「新始動」という表現をした』その言葉通りの新曲だったかなと思う。

ポルノのシングル表題曲の構成ってどんな曲調でもJ-Popの王道なパターンが多かったんだが、(例:(サビ→)間奏A→Aメロ→Bメロ→サビ→間奏A→Aメロ→Bメロ→サビ→間奏B→Cメロ→ギターソロ→サビ→間奏A)

今回は
大サビ→間奏→Aメロ→Bメロ→サビ→間奏→Aメロ→Bメロ→ギターソロ→Cメロ→大サビ(+コーラス隊)→サビ→大サビ(+コーラス隊)
大サビが最初にくるって、つまりネタバレ始まりってことでしょ?凄くないかねこれ。サビ始まりなのは聴いたことあるけど。ただこの大サビ…2番以降コーラス隊がくっついてくるのだが、そのコーラス隊の使い方がYOASOBIの群青に似ている。
そしてこちらを迷わすのは、全部微妙にメロディが違うこと。今回AメロBメロとか区切ったものの、すごい絶妙にメロディのニュアンスが違うので、マジで覚えられん。楽譜が欲しい。

そして今回、間奏やギターソロがいつもよりも短めかつシンプルな気がする。ボーカリスト先行な音楽が最近多いということもあるし、昭仁さんがソロ活動していたことも大きいのかもしれないけど、コーラス含め、歌声が全面に出された曲な気がしている。
でも最近の曲にあるような変わったコード進行をしているわけでもなさそう。(知らんけど)ド超っ級のAメジャーなところがポルノっぽいというか、光属性すぎるのよ。

そんで以下、耳コピによる歌詞……英語が相変わらず聞き取れない。

大サビ
ほら見上げれば空があって泣きたくなるほどの青さ
ほら雲のような白いスニーカーで
高く高くのぼって行け

1番Aメロ
歴史学者のペン先が決して描くことのない
ささやかな私のストーリー退屈なことには慣れている

1番Bメロ
立っているこの場から半径3メーターより外は
いつも賑やかで妙に焦るんだ(英語:Future?Fever?Believer?)

サビ
壮大なテーマソング流れたその気にもなるかな
耳に届く音はいつも不安なほどのドラムだけ
フレフレこの私よ そしてフレ私みたいな人
共に行こう拳あげて誰のためでもない
This is on my life

2番Aメロ
ただ自分らしくあればそれが何より大切
などと思えていない私 何より厄介な存在

2番Bメロ
気がつけば口癖が自分を縛る呪いみたいで
嘘でもいい I can do(brave?break?)I can do(brave?break?)
言い切ってしまおう

Cメロ
諦め 苛立ち 限界 現実 飲み込みすぎて喉が渇く

大サビ
ほら振り向けば夕日があって
燃えるような熱い赤
その胸は震えてるか

サビ
壮大なテーマソング流れたその気にもなるかな
耳に届く音はいつも不安なほどのドラムだけ
フレフレこの私よ そしてフレ私みたいな人
共に行こう拳あげて誰のためでもない
This is on my life

This is on my life

This is on my life

大サビ
ほら見上げれば空があって泣きたくなるほどの青さ
ほら雲のような白いスニーカーで
高く高く登って行け

ほらこの胸は震えているか


応援歌なんて書く柄じゃないとかなんとか晴一さんいってましたけど、あなたの一つ一つの言葉がどれだけみんなの応援歌になっているかわからぬ。
そんな晴一さんがド直球に『フレフレ!』と書いたことに、今の世の中の暗さが表れているような気がしてならない。
そして相変わらず比喩綺麗なのよねー。最近晴一さんの歌詞を歌う昭仁さんをあまり見てなかったので、これだよこれこれ!感凄くて泣いた。
曲調めちゃくちゃ応援ソングなのに、頭ごなしに「頑張れ!」って言わないのマジポルノグラフィティすぎて良い。

ただ自分らしくあればそれが何より大切
などと思えていない私 何より厄介な存在

とか

諦め 苛立ち 限界 現実 飲み込みすぎて喉が渇く

とかグサッと刺さった人多そう。


いやとにかく、これ世間にバレる瞬間が楽しみで仕方ないですね。