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1/21 京都10R 羅生門 D1400


雨が降っても高速化しないイメージだった京都のダートですが、前日の2勝クラスのD1400で1.23.1でした。想定を超える速さです。
以前の京都に少し近づいてきたのかなと。

前3走で逃げたことのある馬が
③ロックユアハート
⑦ラインガルーダ
⑧カフジエニアゴン
⑩ダノンセシボン
⑬ドンアミティエ
⑮アルムラトゥール の6頭。

特に
⑧カフジエニアゴン
⑮アルムラトゥールの2頭は主張していくは思う。

それでも
⑦ラインガルーダを狙ってみたい。
良馬場の1200mは正直長いですが、締まったダートの1200mなら粘れていい馬。
これまでの重馬場成績は(2、0、2、1)で2勝クラス勝ちが中京D1200で1.09.1(35.5)でした2022年9月の話ですが。
その次のレース、3勝クラスの昇級初戦も重馬場で5番手から1.11.0で1.2秒差の7着でした、それ以降重馬場で走っていません。
このクラスに入って重馬場でハナに立てれば十分粘れていいかなと思う。
時計の裏付けがない馬が多く、押し切って欲しい。

もう1頭、重、不良が得意な
⑥アシタバ
このクラスに入って3着内はありませんが、2走前にOPに格上挑戦をして0.2差の4着でした、もう良馬場の1200mでは厳しい裏付けになってしまったが、締まったダートならチャンスはありそう。

絞って少額でいくなら
⑦~⑥⑧⑬馬連かワイドの流し。
もしくは⑥⑦~⑧⑬の馬連のフォーメーション5点

もう少し広げて
⑦~①⑥⑧⑩⑬⑯へ馬連、3連複流し

それと、D1200で締まったダートになった時に注意したいのが、
持ち時計のある馬のイン差し。
①ウォームライトになると思いますが、これは警戒すべきかな。
足しておこう。




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