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ドット絵

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ドット絵関連の記事まとめですよ。
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#夏休みの自由研究

自由研究でSNSをつくろう! 呪いのアイコン編

今回の自由研究SNS(仮)作成は、アイコン関連の設定です。前回作成したプロフィール画面を拡張していきます! 初期アイコンを作り直す最初にやったのは初期アイコンの作り直しです。うっかり準備を忘れていたのでおじいちゃんを使いまわしていましたが、ようやくお役御免となりました。おじいちゃん、ありがとう! おつかれさま! 初期アイコンは、ご覧のとおりマネキン的な顔にしておきました。先日、顔アイコンを描いたときは悪い癖で左向きに描いてしまっていましたが、右向きの顔にしました。SNSで

ドット絵家族計画『にたもの家族、危機一髪』

自由研究で作るミニマムSNSのためのアイコン作成の続きです! 前回はテンプレート的な顔として、微妙に年齢性別不詳の『凡庸な若者』ができました。今回はバリエーション展開用にその"家族"を作っていきます。 両親を描くなぜ子どものあとから両親ができるのだ~と気にならなくもないですが、そんなの鉄腕アトムの時代からのセオリーですから気にしない! というわけで、まずは下準備として凡庸ちゃんをコピペします。 3人のうち中央は元の凡庸ちゃんのままにして、左右をお父さんとお母さんにしま

ドット絵『凡庸な若者』+アイコン拡大テストツール

さてさて今回は、自由研究で作成中の"ミニマムSNS"で使うためのアイコンを描いていきますよ~。 たいへん! ストックがありませんこれまでnoteでけっこうな数の誰得ドット絵を描いてきましたが、人の顔を描くのは超苦手なので、ちっともストックがありません。あるのは…… アメリカンジョーク『ブロンドは馬鹿じゃない』を140字小説にしたときの「ブロンド」と、現実の戦争をサッカーみたいに楽しんじゃいかんよ系の記事で使った「ゼレンスキー大統領」と「プーチン大統領」だけ。サイズもあって

まちがいさがしの逆襲・ネコ編

夏の自由研究で始めた「遊べるドット絵」まちがいさがし、これは楽しい! というわけで今回も続きます。 なお前回の答えを今回の記事に書くとしましたが、先送りにするののはよくないかなという方針転換により、前回記事の下の方に書き足しておきました(雑談も)。 というわけで、今回のネコ編も、雑談のあとに答えがありますのでスクロールに要注意です! では、さっそくいきますよ! ネコ編その1 ※まちがいは3つ画像① 画像② ※これはノーヒントです。 ネコ編その2 ※まちがいは5つ

まちがいさがしの逆襲・ファミコン編

この夏の自由研究「遊べるものをつくろう!」で挑戦した遊べるドット絵「まちがいさがし」ですが、ひとつ問題があったことを忘れかけていました。 そう、10個ものまちがいがあるのは多すぎ問題です。いちいちメモを取るようなことはしない遊びですから、片手で指折り数えられる5つ程度に収めるべきです。 あと、「とりあえず最近描いたドット絵を雑に並べてみました」みたいな態度もいただけません! というわけで上記2点を反省して、ドット絵まちがいさがしに再挑戦です! ファミコン編その1 ※ま

ボードゲーム調査~自由研究で「遊べるものをつくろう」⑥

前回は「遊べるドット絵」としてアニメGIFとして動くダイス(サイコロ)を作り、せっかくなので簡易スゴロク的なものを作ることにしました。 今回は、その準備として「ボードゲームの仕様」を考えていきます。 といっても近頃ボードゲームで遊んでいないので、なにもかもうろ覚え。まずはボードゲームの仕様について学びなおさないといけません。 特に「盤面の広さ=何マスで構成するか」が大切です。まずは手元にある、自分が子どものころに遊んだボードゲームを発掘していきます。 モノポリーいきな

遊べるドット絵『ダイス(サイコロ)』~自由研究で「遊べるものをつくろう」⑤

「遊べるドット絵」作りの自由研究は、5回目です。前回までは、『まちがいさがし』と『迷路』を作ってきましたが、今回からはもう少し動きのあるものを作ります。 というわけで、初回に作成したダイス(サイコロ)画像を実際に使えるものにします。 使えるものといっても、紙にプリントしたものを立方体にしようというのではありません。あれ、手作りだとかなり歪みますからね。 そこで今回は超高速GIFアニメとして作成し、アニメ再生後に任意のタイミングで動きを止めることで、ほぼランダムに1~6の

遊べるドット絵『迷路』その2~自由研究で「遊べるものをつくろう」④

自由研究と称して(?)挑戦している「遊べるドット絵」作りも、もう4回目。今回は、前回挑戦した『迷路』作りを、もう少し発展させてみます。 前回の題材は「練習用」にかけて『若葉マーク』にしましたが、今回はもうちょっと「作りたくなる」ものがいいので『猫』にします。 一応断っておきますが、ぼくはべつに"猫好き"ではないので、個人的な好みで猫を選んだわけではありません。ほんとですよ。ほんとですってば! 迷路化するのに合っている題材として、あまり細長くなくて、同じ色の面積が広いもの

遊べるドット絵『迷路』~自由研究で「遊べるものをつくろう」③

前回は、遊べるドット絵の第1弾として、『まちがいさがし』を作成しました。 今回は『迷路』に挑戦します! ちなみに迷路を作ることにしたのは、数年前からTwitterでフォローさせていただいているYADAYUMIKOさんに影響されてのこと。めちゃくちゃステキな迷路イラストを描かれており、noteもあるのでフォロー大推奨です。 実を言うと、そもそも今回の自由研究の「絵だけで遊べる」というコンセプト自体、YADAYUMIKOさんの作品をみて「これってゲームだよな~」と思ったのが

遊べるドット絵『まちがいさがし』~自由研究で「遊べるものをつくろう」②

自由研究で「遊べるものをつくろう!」という実践記事の第2回目ですが、今回はちょっと余談から入ります。 ゲーム制作ツールの開発をしていると、ユーザーさんからのおたよりを拝見する機会があるわけですが、そのなかに「ストーリーの作り方がわからない」というお悩みをチラホラ見かけます。 これには大きくわけて2種類のケースがあって、ひとつめは「ゲームを作れるってすごそう、挑戦したい」というひと。「作者」になることに憧れてツールを入手したものの、実際なにから手を付けたらいいかわからない、

自由研究で「遊べるものをつくろう!」

SNSが流行り始めて10ウン年、夏になると毎年「今年こそ自由研究やるぜ!」と思っていたのですが、なかなか実現できていません。 だが今年はやる。今年こそやる! やると宣言してしまえばやらざるをえないだろう! ということです。 決めたのはテーマだけ。それが記事タイトルにある「遊べるものをつくろう!」です。 どうするか、詳細は未定です。 ドット絵を描いて、それを使って遊べるものを作ろうと思っていますが……いわゆる普通のコンピューターゲーム的なものを作るのはたいへんなので、ち