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【#4】続!数学の(特)効薬

中学数学ホスピタル


あっちゃー、前回の動画埋め込みはちょっと失敗しましたね。編集能力ほぼ無し!音声も聞き取りづらい・・・。

こんにちは!中学数学ホスピタルの部屋へようこそ!管理人のDr.Hiroshiこと、学習サポート塾郁学館代表の、長岡宏です。
やっぱりテキスト書きのほうが自分にはしっくりくる、と思っている古い人間です(笑)。

前回の【#3】を、ちょっとかみ砕いてみようと思います。(特)効薬の意味の誤解を招くことの防止も含めて。

こんな実題でしたね

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そして、解いてみた結果がこれ↓

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そして、言いたかったことは・・・、

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上の写真の、青字の部分。解くために必要な技能。
上から順番に、
「通分(小学5年時学習)」
「文字式の交換法則(中学1年1学期学習)」
「負の数の分配法則(  〃  )」
「文字式の正負の計算(  〃  )」

この実題の単元は、中学1年生の「文字式」です。ただ、使う技能は、さかのぼれば小学5年生の、通分まで戻る。

つまり・・・、この問題を正確に解くためには、
①「今」学習している「文字式の単元」を理解している
②過去に学んだ技能(通分、正負の計算、交換法則、分配法則)を使える 
ことが必要なのです。

過去に戻るの…?ちょっとネガティブだな~。
そうですね。過去のことは忘れたいですね、と易々といかないのが数学です。「大切な忘れ物」だけを探しに行けばいいのです。

なので、数学の(特)効薬とは、
・今、学んでいる単元をマスターすること
・過去の大切な忘れ物を探す旅に出ること
なのです。

・・・、今学んでいることが、近い未来に過去の忘れ物にならないでほしいと切に願っています。

次回は、時系列で、過去の忘れ物を探す旅に出ましょう!


学習サポート塾 郁学館
https://www.ikugakukan.jp



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もう数学を諦めよう…、その前にここをちょっと覗いてみてください。諦めるのはそのあとで。 学習塾業界のタブーギリギリに迫り、建前よりも本音を大切に、中学数学の闇を明かす、そんなページです。