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【#5】過去の大切な忘れ物を探す旅へ

中学数学ホスピタル

こんにちは!中学数学ホスピタルの部屋へようこそ!管理人のDr.Hiroshiこと、学習サポート塾郁学館代表の、長岡宏です。
今更ですが、実名を出そうかどうか迷いましたが、自分の塾のHPにしっかり載せているし、いまっさら考えてもね…、と思い。もっと今更、#3の動画で醜い顔出しまで(笑)。山と畑とシカとイノシシに囲まれた田舎で、数学の発信をながら、米を作り野菜を育て、伐採・草刈り、学習支援の委託…、大げさに言えば、メニューの少ない何でも屋ですw。

さて、本題です。前回【#4】で強調した、過去の大切な忘れ物を探す旅とは…??今回は、写真が中心です。文章は説明程度。そのほうが、伝わりやすいし見やすい、自分も作りやすい。ようやく要領を得てきたようで。

見出しの写真の三角形、よく言う数学ピラミッドってやつですね。基本的な計算力が、その上の問題の基礎となっています。しかし、これはただのピラミッドではないのです。縦軸に時系列を入れることができます。

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現在アナタは何年生?その学年を基準に見ていきましょう。もしアナタが今中学2年生(しかも夏休み中)だとしたら、ここでいう過去とは、1学期の終業式までに学習した内容となります。忘れ物は次の写真のように、赤●で点在しています。

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点在している忘れ物、少し●を大きくすると、近くの別の●に近づき、ついにつながります。点と点が繋がって線になります!

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更に、線と線が繋がって、「面」になります。面には面積があります。この面積を広げていくことは、過去の忘れものの面積を小さくしていくこと、つまり「基礎」をしっかり固めることにつながります。この基礎固めをするには、忘れ物を探す旅が必要なのです!!

更に、実題を重ねてみましょう

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出ました!等式変形。解きましょう。

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答え出ました。例によって使った技能(テクニック)も。

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①、②、③と番号を記しました。③の「両辺に文字をかけ算する(文字で割り算する):ここでは、分母に当たる文字は、0(ゼロ)ではないことを前提としています:」は、この単元内で新しく出てきた技能、しかし、①、②は…、

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中学1年時、「等式の性質」ですでに学習済み、ここでつまずいてしまったアナタは、中学1年のこの単元に旅に出て、等式の性質からこれらの忘れ物を探してきてほしいのです。

大切な忘れ物を探す旅は、過去に戻ると言いながら、ポジティブな旅なのです。ひょっとしたら、等式の性質(1次方程式が含まれる単元です)の近くに、別の忘れ物を発見するかもしれません。旅は楽しく前向きに!


次回は、中学1年生(とその親御さん)必見!!です。 
小学校から中学1年1学期まで、算数数学はバッチリできていたのに、中1の2学期の途中から、急に「分からなくなる」現象が、毎年一定の数の生徒さんに現れます。その現象と対策について、お話しします。


学習サポート塾 郁学館
https://www.ikugakukan.jp



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もう数学を諦めよう…、その前にここをちょっと覗いてみてください。諦めるのはそのあとで。 学習塾業界のタブーギリギリに迫り、建前よりも本音を大切に、中学数学の闇を明かす、そんなページです。