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『オス(押忍)』のチカラ

きゃろーん!!おはっス!!
ぺでぃっスー!!

「『こつぶポテコ・うましお味』(4連包)がまた食べたーい!!」と叫びたい!!

通常の『ポテコ』も好きだけど、『こつぶポテコ』の歯ごたえは、かなり好みでクセになるのです!!

HPを見ていたら『濃堅パック ポテコ』や『ポテコスティック』というのもあったので、これも食べてみたい!!

ポテコ派か、なげわ派かといえば、なげわ派なのですが、最近見てないような気がします、、実際はどうなんだろう??

今度見つけたら、なげわも買ってみよーっと


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今回は『オス』という言葉のチカラについてです

今回はいつにも増して、とんでもなくどうでもいい話です

歳を取って物忘れがひどくなると使用頻度が高くなる『アレ』を『オス(押忍)』に変えて会話したらどうなるんだろう的な感じに結果的になったことで思うことがあったので書いてみることにしました

実際に数人で『アレがアレして、アレしたのよ』的な会話の『アレ』を、『オス』に変えて『オスがオスして、オスしたのよ』と言う感じで会話してみました

私の主観たっぷりな感想ではありますが、『アレ』よりも『オス』の方が、一体感が生まれるなと感じました

言葉の響き以外にも、空手などの格闘技のイメージも影響しているかもしれないっス!!


もう1つあって、会話の内容にまったく意味がないのに、普通に会話した時に感じるような満足感が得られたことは不思議でした


はじめは遊び感覚でやっていたのですが、しばらく続けている間に、こうした実感を得て『オス』という言葉のチカラを知った気がします


『オス』に勝る言葉は中々ないような気はしますが、他にもいろいろな言葉で試してみると思いがけない発見があるかもしれないなーと思いました

何の身にもならないことを、さも意味ありそうに書いたなーと思ったところで、今回はこの辺でー!!
バイきゃろちゃんでっスー!!

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