皆さま、はじめまして ExcelVBA で業務改善するようになってから3年、いろいろな人から感謝されることに快感を覚えました。hoya と申します。 もっともっと色々なことをやりたいなぁと感じた私は転職活動中です。 淡々と学習しているのも好きなのですが、『もっとアウトプットした方が効率もいいよ!』とのアドバイスを頂きました。 なのでこの度は業務未経験者が、iOS アプリをリリースの状態まで作れるように、note にアウトプットしていくことに決定しました! 少し
前日書いたクラスのコードを書いてみた。 書いたテストはこんな感じ。 import XCTest@testable import { project name } // ←テストするプロジェクト名を入れるclass Tests: XCTestCase { func testDateFormat() { let DF = DateFormat() // 引数として渡す値 (2001年1月1日の00:00:00
アプリで使う日付はシンプルな方が良いなっと感じていましたので、今回はシンプルな日付が出力できるようなクラスを作成してみました。 class DateFormat { private let f = DateFormatter() // YYYY/MM/DD hh:mm に設定 func formatSimple(_ now: Date, _ setLocale: Locale) -> String { f.dateStyle = .shor
日々成長感じています。hoyaです。 アプリ開発には欠かせないライブラリとして、swift では、有志の方々が、Alamofire / Moya など多数とライブラリを開発してくれています。 これらのライブラリは CocoaPods というパッケージ管理ソフトにて簡単にプロジェクトごとに導入することが可能なため、使い方を覚えることが効率の良い開発の近道になりそうです。 導入方法 ターミナルを起動し、現在のディレクトリからプロジェクトディレクトリへ移動します。
swift 学習記です!今日はコードから View 生成してみようという記事になります。 以下のコードでサブ View と Label を作成して、画面に表示します。 import UIKitimport PlaygroundSupportclass MyViewController : UIViewController { /* default の Playground では loadView なっていますが お作法的に vie
ようやく頭の中でストンと解釈できた気がしたので、忘れないようにメモを残しておきます。 基本の型 { ( 仮引数: 型 ) -> 型 in 処理} 基本の形で見てもちょっとわかりづらいですよね。 var closure = { () -> () in print("Hello")}closure() // 出力 "Hello" こうすると関数っぽくなってわかりやすくなります。 非同期通信に利用する @escaping 汚いコードで
Struct はイニシャライズした時に、データの実態がコピーされ、新しいインスタンスが渡されます。プログラムのどこか一箇所から参照されている状態になっています。 クラスを定義するときとは違って、継承などがないので、データ構造や挙動を静的に決められるという性質があります。 今回の実装 ViewController から、別ファイルに書いた Struct をイニシャライズして呼び出し、色々加工してみることを考えた。 今のところの考えでは、ViewControll
はじめに 個人で開発するならいらないのでは?とも考えましたが、黙々とやっている分どれだけ進捗したかわかりづらく、自分の進み具合がはっきり見れる方がモチベーションに影響するなと感じましたので、導入してみようと考えました。 実際に使ってみると、修正やバグに出会ってはいないものの、使えるようになっておけば絶対に損がない技術だなという感情を抱きましたのでまとめておこうかと思いました。 git って? Gitは、プログラムのソースコードなどの変更履歴を記録・追跡するための分散