2024年6月28日 洗脳とは「ただの思い込み」である
この世界というのは
呪術的、魔術的なことで出来ていて、
その呪術、魔術を使う人々が、
彼らはだいたいなんらかのカルト宗教とか結社とか
そういうものに所属しているわけですけども
カルトや結社、あと、会議とかね、
カルト・結社・会議、この3Kがね、
メディアから何から牛耳っているので
メディアだけではなく教育や政治や医療、製薬、
全部ですね、全部牛耳っているので
一般人が何をしてもなかなか変わらなかった、
ということなんですね。
ただ、最近は地球の波動が変わってきていまして
覚醒する要素がない人でも、
覚醒してきてしまっている、
という状況です。
風が吹けば、霧は晴れますよね。
光が射せば、暗闇は闇ではなくなり、目に見えてきます。
闇と霧の世界だったのが、
光と風の世界に変わりつつあるんです。
さらに、感染症や、犯罪や、汚染された食品などで
潜在的に命の危険を感じている人々は、
勝手に覚醒していくことになります。
ほっといても覚醒するんです。
だって、命がかかってるから。
そういうときに人間は目が覚めるんです。
それだけ、危機的状況になった、ということです。
それでいま、大量覚醒のようなことが起きていて
それがまた周囲に伝播して、さらに覚醒していく、
という状態なので
もう止められない段階まで来てます。
闇の勢力は、ちょっとやりすぎたと思ってるのかもしれませんが
彼らは開き直っているので反省はしないと思いますけど
その覚醒状態が困るので、
各地で戦争を起こして、お茶を濁そうとしています。
これは闇の勢力がいつも使ってきた手です。
自分たちの支配が危うくなると、
内戦や戦争を起こして、
民と民とを争わせて、世の中を争いでぐちゃぐちゃにして、
自分たちに矛先が向かわないようにするというやり方です。
これを中世初期の頃からずっとやってます。
うまくいったので味をしめているんでしょう。
いま、イスラエルがこれをやってドツボにはまってます。
ですので、それにまんまと乗せられて
国民同士で争ったりだとか、
「台湾有事が来る!」とか
そんなことばっかり言っていたら
闇の勢力の思う壺になります。
私が見るところ、何かが狂っていた中国は
だんだんと正気に戻りつつあるので
アメリカの手の上でわざわざ踊るようなことはしないと思いますね。
(※そうは言っても、まだかなり狂っている)
(※どこかの工作員が入っていて離間工作をする可能性あり)
(※正気に戻るときに、革命的なことが起きる可能性もある)
今は、白人支配がこのまま続いていいのかというのも含めて
大局的なことを見ようとしてるところだと思います。
数年前からそんな感じになってきてます。
私は、戦争がすべて悪いものだとは思いません、
ただそれは、悪を倒す戦争が必要なのであって
悪の命令で、民と民とが戦う必要はないんです。
それは、ただ「手のひらに乗せられている」だけなんです。
悪の命令は拒否しないといけないんです。
彼らは、
「一般大衆はバカだから、命令すればいうことを聞くはずだ」と
各国の国民を舐め腐ってるんですね。
だから悪い神とか邪霊みたいなものは
舌を出して「ざまーみろ!」とやってるんです。
あんなのも、蓋を開けたら子供の悪霊とか、そんなんだから、
そういうのが寄り集まって悪さしてるだけですからね、
本当はたいしたことはないんです、
その裏に邪悪な女の霊みたいなのもいますけど
世界各国を植民地化しようとしてたのはコイツです
みねふじこを極悪にしたようなもので
世界のすべてが自分のものにならないと気がすまないタイプです
こいつは、怒られないとやめません
(だいたい悪霊は、厳しく怒られないと止まらない)
怒ったり、拒否したりされないなら
「承諾しているのと同じこと、自分は許されてる」と
勝手に拡大解釈してやってる、しょうもない悪霊です
勝手に他人の家に上がり込んで
その家の冷蔵庫のものを食べたりするようなものです
家の住人が「出て行け!」と言うまで出て行きません
それを放置していると、
屁理屈ばっかり言って
自分の都合のいいルールを作って人を支配してきます
誰かに注意されたら、同じ言葉をオウム返しにして言い返します
言ってる意味は自分で分かっていません
なので、国民も、舐められていないで、
勝手に上がり込んできたものに対して
きっぱりと「ノー!」と言わないといけないんです。
これは個人レベルでもそうで、
きっぱりと拒絶、毅然として拒絶してない人や、
そもそも、そういう悪霊を認識していない人は
けっこう取り憑かれて、エネルギーを吸われてます。
このへんは、セーラームーンの世界とほぼ一緒です。
日本の漫画家って霊感ある人が多いんだなと思いますね。
そういうものしか、本当は大ヒットしないしね。
今は広告代理店なんかが広げるので、関係なくなってますけど。
神々は、いつもそうやって教えてくれていたんだけども
多くの人が、「それはマンガの中だけの話」と思ったので
なかなか覚醒が広がらなかったのかもしれません。
直接介入すると早いけども
神が直接介入しようとすると
悪魔も直接介入しようとしてくる、
悪魔は神と同じことをやろうとします、やってることは反対になりますが、
やり方としては同じことをしようとします。
なので、今まではあんまり介入しなかった、
「おまえ(神=王将)が出てくるなら、
こっちは飛車を三枚にするからな!」とか言ってきてた、
なんで三枚あるかっていうと、インチキだからです
悪魔は平気でインチキをする
そのインチキ飛車で、歩兵(民)をひき殺しまくっていた
ただ、今は悪魔の介入が目に余る状態になってきたので
それなら神の側だけが介入を控える理由もないので
それならこっちも出るわ、という感じになってます
それで、神の側は王将を八百万枚出した、
なんで八百万枚出せるかというと
日本では神は八百万(=たくさん)いるからです
これはインチキではないんだけど
悪魔がインチキするならこっちも奥の手を使うわみたいな感じです
しつこく挑発してきたから同じ土俵でやったるわみたいな
そしたら悪魔は
「おまえんとこの歩兵を全滅さしたるからな!!」と言う、
それに対して神は
「おう、やれるもんならやってみろや!!!」とキレるしかない状態なので
今まではそれを案じて、動かなかったんですが
ここまできたらそんなこと言ってられないので
(普通の国民が相当巻き込まれているので、医療詐欺も含めて)
今、国民の皆さまは
自分の身は自分で守らないといけない状態ですので
とにかく、情報をきちんと得て、身を守ってください
あと、戦いもちょっとずつやってください
という状態です
いま、いろんなおかしなルールをつくろうとしてますけども
一度作られたルールや法律は変えられないなんてことはない、
それも洗脳です、
「俺達が決めたルールは、二度と変えれないよー!」なんて、洗脳です
政治が変われば法律は全部変えられます、
だから彼らは憲法改正もしようとししてるのであって、
悪いルールを作られたら、ひっくりかえさないといけません
それが民主主義です
自分たちでオセロをひっくり返すってことです
それを、「めんどくさいから政治家に任せよう」と
やった結果が今の日本の有り様なんですね
政治家が賄賂もらって、
向こうに寝返っちゃった。
世襲のボンボンが多いので、余計に弱っちいです。
今世の中はそんな感じだという定期観測でした。
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