2024/02/26 日本が経済的に没落した理由を霊的に解説
いま、日本は
「失われた何十年」とか言ってますよね、
デフレスパイラルとかね、
なぜ政府が外国人を呼びこむかというと
もう日本人は消費活動をしないからです
だから、外国人を呼び込んでるんです
そのわりに株が高いといっても
あれも、買ってるのは外国人です
アメリカあたりの投資家がお金突っ込んでたり
そこに今は中国マネーも入ってきていたとかで
それで上がってるわけですね
ある人が動画で言っていました、
「以前は三万クラスのホテルも泊まれていたが、
今は二十万する」と、
それでそういうホテルは外国人だらけだそうです
ですから、日本は今景気がいいわけではありません
誰も実感してないですよね、景気の良さを
ある料理研究家の方ね、味の素大好きな
あの方が
「虚無」
と言いながらいろんなメニュー紹介されてますが
虚無ってなんだろうな、って思うんです
料理は虚無なのか?と
食べることが虚無なのか?
私は、ああいう人がもてはやされるのは
それだけ多くの人が、いかに食事にお金をかけられないか、
安い自炊で生きているか、ということの証明だと思いました
テレビをつければ、「節約方法」、「節約レシピ」、
その一方で芸能人は豪華なディナーを食べたり、
自腹切らずに旅行してますよね
その芸能人も、何割かがもう白人ですし
(不思議と、黒人やイスラム系の芸能人は少ない)
日本人が気づかないうちに
日本は日本人のものではなくなってきてるんですよ
それを英霊たちは怒ってるわけですけども
なぜ日本が経済的に没落したかというと、
それには霊的な理由がありまして、
何回も言ってますが、
日本の守護神が、雷神から太陽神に代わったんです
武御雷が、天照になったんですね
なったというのは、「譲った」ということです
神の座を、武御雷が、天照に譲ったんです
なのでいま、天照が蘇ってまして
それが日本全体を見てますので
今までのようにいかないんです
今までは許されていたイベント(オリンピックや万博)が
うまくいかなくなっているのは、そのせいなんですね
ただ、この太陽神は
経済という点では、あんまりお金を生み出さないんですね、
縄文時代にお金がなかったように、
太陽神の世界には
お金がいらなくなってくるんですよ
なぜかというと、太陽神は「あげたい神」なんです
与えたい神、
あげたい神、
配りたい神、
助けたい神、
癒やしたい神、
治したい神
なんですね、
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