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泣きながら姓名判断をする

これまでたくさんの病気の子どもとご縁がありました。

子ども自身は病気であることを 苦にしていませんが 親は苦にしています。

心の病気になってしまう 親御さんもいます。

それで 病気でありながら 

今の一瞬一瞬を 懸命に生きている我が子を 介護しながら

悲しみ、自責、やりきれなさから抜け出し、勇気、希望を見出し

やがて お母さん自身が大きな愛を体現する人になります。

そんな親子をみていると

病気のありがたさ、
命のありがたさ、

苦難を受け入れて 生きることの尊さを学びます。

はぁぁ♡

それはそれは素晴らしい輝いた魂たちで
見ているだけでパワーをもらえます。

病気であることは 悪いことではないということは 重々理解しています。

でも、奇跡的に子どもを授かり、大切に大切に育てて、
幸せを築こうとしていた家族に

こんなはずではなかったと知らされるのが、病気や障害です。

人生の楽園行きのチケットを手にして

さあ出発!

飛行機に乗ってワクワクしていたのに

突然、飛行機から 強制的に降ろされる感じです。そして、
『あなたたちが行く場所はここですよ』と

思ってもみなかった生活を強いられる

別な場所に突然連れて行かれます。

戸惑いとショックから立ち直り、

勇気や希望を 見出すまで

かなりの時間がかかることでしょう。

***

ふと、
天国へ旅立った子どもたちの 画数を見てみることにしました。

そして、涙が止まらなくなりました。


みんなどの子も10、19、20の 画数を持っているのです。

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10画、20画は短命相です。

19画は、障害に遭う相です。

この子も、
この子も、、、

泣きながら鑑定します。
本当にどうして?
悲しくてやりきれません。

この名前は 幸せを願って つけたはずです。
みんな大人になれずに 天国へ行ってしまいました。

それは前世からのカルマなのか、

生まれる前に 本人が決めてきたことかもしれません。

でも、
肉体を持って
走りながら、
痛みを持ちながら、

長く生きて この世の幸せを味わうこともできたのに、と
残念でなりません。

わたしの息子は 1歳半、2歳、3歳の時に

「ご家族を呼んでください」

と言われました。

命が消える寸前の時が 3回もありました。
どうにか助かって今生きています。

その危機のあと、どれだけの笑顔を見たでしょう。

笑顔になるということは 痛みや苦しみがない状態です。

そして、やりたいことを 思い切りやる!

命があれば この世の幸せを 感じることができる

あの世もいいかもしれないけど、

この世の幸せの体感を たくさん味わってもらいたかったなと

わたしのエゴかもしれませんが
生まれてきたからには

幸せをたくさん味わって 天国へ還っていきたいと思うのです。

泣きながら鑑定していると クライアント様から
貴重な情報をいただきました。

まさに
神様からのタイミングで

今この時に クライアント様から こんな情報をいただくなんて
神様の計らいでしょうか。ありがとうございます!

↓↓↓神様からのメッセージ

改名することによって

先祖から 引き継いだカルマや
引き継いで欲しくないものは光に返る

不要なものは改名して光に返せるということ
病気や障害は
本人がやりたくてやっている場合は別ですが

そうでない場合、解放してもいいと許された気分です。

ご本人や家族がそれを望むなら

わたしは「改名」によって、病気などの苦痛から解放する
お手伝いをしたいと思います。

どんどん光に返していこう!

病気や障害も必要なものですが、

あらかじめ要らない人生を選ぶことはできます。

別な道を選択する自由があります。

芳凰桜(ほうおう)かのんはお手伝いしたいと思います。

臨終の患者さん
てんてんを付けた名前を家族や友人が書きまくったら、

息を吹き返し、今、元気で人生を謳歌しています。

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