なぜ、人は操られ支配されるのか 西田公昭2019年さくら舎№588
予言は外れない。
指示に従わなければ
「そのせいでそうなった」と言う。
従えば
「おかげでこの程度ですんだ」と言う。
⇒これは宗教や医療で
よく使われる常套手段。
人は五感と知識や信念
(自分が正しいと信じていること)を
組み合わせて意思決定をしています。
この二つを操ることで、
思考は支配出来るのです。
騙される時、人間の思考、
意思決定はどうなっているのか?
人間は自分で考えたと思っている。
そう思いたい。
でも気づかないうちに、
操作をされていることが大いにある。
日常に溢れる
広告宣伝などは最たるもの。
日本人の同調圧力の特徴
日本の美徳のひとつにある
「和をもって貴しと為す」がある。
それと同調圧力とは別物だと考えています。
日本では同調前に「忖度」が求められる。
命令されてないことを察しろという圧力。
その結果、不自由さを生んでしまう。
【感想・行動】
自分では気づかない。
支配されている方が楽。
私は大きな組織に
マインドコントロールされていた
経験があるので、
大衆洗脳について調べている。
日本は報道の自由度ランキング世界71位。
そして世界一報道を信じる国民。
だからコロナ、ウクライナ・
ロシア戦争、北朝鮮ミサイルなど
報道で恐怖を煽っているものは俯瞰してみている。
それでもたくさん情報操作されていると思う。
少しでも回避するためには
まずは手法を知ること。
瞑想で本能を研ぎ澄ますことだと思う。
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