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『ほめる達人』竹下幸喜氏

Zoomセミナー受講
[ほめる]とは
人・モノ・出来事の価値を
発見して伝えること。

伝え方が大事
「凄い」「さすが」
「素晴らしい」「カッコいい」
etc.
それを言うためのポイントを
相手に見出そうとする。
そのポイントを真似れば
自分の価値もアップする。

「ほめる」3つの極意
① 他人のコントロールに使わない
ex.勉強させようと思ってほめる。
おべんちゃら等。
その言葉は相手に刺さらない
事実を述べる。
ex.この仕事3分早く出来るようになったね。
その事実が誰のどんな役に立っているのか?
それを知りたい。だから伝える。
人はただほめられたいだけではない。
② 「叱らない」ではない
叱ることで価値を発見することもある。
言葉の裏にどんな気持ちがあるかが大事
③ すべての人の成長と可能性を信じる。

言葉の3D(でも、だって、どうせ)を言わない。
他人のせいにする言葉。
アイデアが出る1D(だからこそ!)を使う。
出来ることにフォーカスする。

人生は「言葉集め」の旅
体は食べたもので出来ている
心は受け取ったもので出来ている
未来は使う言葉で出来ている。

竹下さんの著作、読んでみよう!


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