手術した方がよかった
真性包茎の自力治療を始めてから2ヶ月ほど経ちます
現在の状況は、ーーーーーーーーーで、毎日ーーーーーーーーーーといったトレーニングを続けています
実は泌尿器科にかかった時、先生からは手術を勧められました
その時に術後の亀頭の痛みについて聞いたところ、「大体1ヶ月くらいだね〜痛むのは」と答えられました
インターネットでは2週間〜と言われていることが多いので、長いなあと思ったのが率直な感想でした
しかし今にして思うと、手術を受けて1ヶ月痛みを我慢して乗り越えてきたほうが、時間的に早かったです。
自力治療を決意したときは、大体100日あればいいだろうと思っていました。
そして1ヶ月で通常時むけるようになり、残り2ヶ月で亀頭の鍛錬とカントン包茎の対策をしようと考えてました
現に通常時のズルムケは45日で達成したので、亀頭の鍛錬とカントン対策はズルムケに比べたら簡単にいけるだろうとたかを括っていました
しかしこの計画が甘かったです
真性包茎がズルムケ、一時的にもズルムケになれたので図に乗っていました
一番大変なのは、おそらくカントン対策です
亀頭の鍛錬もまだ私にとっては未知の領域ですが、カントン対策に関しては悪い想像がつきます
現在の包皮輪の直径と、通常時の亀頭の最大幅を見比べると、約1センチ足りません
1センチも皮を伸ばすのは並大抵のことではありません
いやいや、君は真性包茎からズルムケにできたじゃないか
と思われるかもしれません、また自分もそうおもっていました
しかし、現実は仰向けになったり、お風呂で腰深く浸かってあそこに行く血流を少なくし、つまり「ふにゃちん」と呼ばれる状況にしたときのみ、むける状態なのです
私は自分のおちんちんがふにゃちんになっていることすらわからずトレーニングをしており、ふにゃちんになったときのみトレーニングをしており、ふにゃちんになった時のみ、ズルムケにすることができると思って自信を得たり計画を立ててきました
しかしいざ立って直立してむいてみると、ぜんぜん剥ける気配がないので、おかしいなーとおもってよく観察してみると、亀頭の形や強度がいつもトレーニングをしている時の状態と違うのです
おちんちんの状態は通常時とぼっき時の2種類しかないと思っていましたので、まさか通常時においても2つの状態があるとは露にも考えませんでした
しかし現実はふにゃちんのときのみむくことができ、通常時は2〜3割しかむけません
そして通常時の包皮口の直径と、亀頭の一番太い部分の幅の間には、約1センチの差があるのです
これに加えてぼっき時の差となると、今の包皮幅を2センチほど伸ばさなければならなくなります
これははっきり言って年単位の事業になるかと思います
そういったことで、今回は手術したほうがよかったと思いました
以上です
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