構想メモ:シリアルキラーのプライベート
漫画を描くということに対する苦手意識が強いので、まずは一コマからやってみようと思います。作品内のノリってやつを模索している最中。
カラスが飯を与えるのは好意じゃなくて儀式。自分ルールには厳格なタイプ
腰にいい感じのくびれを作らされそうな監督
監督は全方位型ボールキャッチャー。どの瞬間でも人生を面白くすることが生きることなのです
ニンジャマンは一向にカメラ慣れしない。
他の連中にもこれ
世界は自分のための道具
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