悲しみと愛の大洪水月間

タイトルのセンスなかなかあるのではないかな。月間ではなく、日々そうかもしれない。久々に書きたくなった。いつもの書きたくなる時の気持ちとは全然違うけれど。そして、今日は初めてのパソコンからの投稿。そんなどうでもいい情報は置いておいて。

苦しい日々が続いているわけだけど、最近ある人が話していたこの言葉をよく思い出す。

「苦しまないと次のステップにはいけない。」と。

私のこの苦しみは、次のステップに進むためのものなんだと、自分にいいようにいいように解釈させてもらっています。

こんなことを言っておきながら、明日が、このことを忘れてしまいたくなるほど、怒られたり、悲しい気持ちになったりする出来事が起きてしまわないか心配している、そんな日曜日の午後。

おかげさまで、最近推しを想う時間が減りました。(推しっていうと、なんかリアルやからやめや、自分。)


追記:誰だってみんな苦しんでいるさ。それを表に出さず、スマートに乗り越えられるのが大人っていうものなのだろうか。それならば、私はまだまだひよこ中のひよっこだ。



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