オラクルカード、それはインスピレーション

▶オラクルカード

なんてタイトルは付いているけど、実際はYouTubeの動画内でも使用していないし関係性が元々薄め。

数種類持ってはいても私には中々ハードルが高くて若干苦手意識がある。
何故ハードルが高いと思うのか。
ぶっちゃけ配信するにはとても使い勝手が良さそうでそろそろ苦手意識を克服して取り入れていこうかな、とは考えている。

何故苦手意識が芽生えちゃったんだろ？？
大抵のオラクルカードはとてもアーティスティックで心奪われるものがある。
一言メッセージが書かれているものも多く、それらや美しい写真のような絵柄からインスピレーションを受け自由に解釈していく…。

あ。

書いてて納得笑

私の苦手だと思っている部分、それは【インスピレーション】ではないだろうか？？

タロットカードも同じことが言えるので似たような感覚でリーディングすればいいんじゃない？？
と思うけど思うだけで中々思うようにいかない笑
タロットカードの方が私には見たままのイメージで解釈やそれこそ【インスピレーション】が働く。分かりやすいとでもいうのかな。

オラクルカードはそういう直感でリーディングできる、しやすいカードももちろんあるんだけど、それより先に『めっちゃ綺麗！癒やされるわぁ〜はぁ素敵』で思考が停止する。
ここを訓練しないといけないね。

タロットカードはピンとくるものが多くて一目惚れして購入することが多いんだけど、オラクルカードはそれこそジプシーなのである笑
オラクルジプシー。
これなら！と思うのを探してさ迷い歩いているそれがオラクルジプシー。
ただのコレクターと化しているのも否めない。

YouTubeの配信で使ってる方も多く、うん、映えるわ。
そして、私がタロットカードめくると結構厳しめ・辛口になる事が多い。
そこにオラクル持ってくれば衝撃というかストレートに出すぎちゃった部分を緩和出来るんじゃなかろうかと…（本末転倒）
そんな不純な動機が1%もないかと言えば嘘になるけど、画面が華やかになるし見てて楽しい。
YouTubeは不特定多数の方が見ているものだからそういう演出もいいのかなーと考えだした。

そのためにはやっぱり触れて使ってみるのが一番なんだよね。
次回から使用してみようかな。

オラクルカードのご紹介
【Spellcasting Oracle Cards】
意味は多分。。『呪文を唱える』
紹介の画像を見た限りそれこそインスピレーションが湧きやすいと感じたカード。
単語も分かりやすいし、美しい絵と中々リンクしててイメージしやすい。

Spellcasting Oracle Cards: A 48-Card Deck and Guidebook

まぁ、結局ジプシーしてしまったので開封動画を撮ってみようと思います笑。

そして、インスピレーションインスピレーション

ゲシュタルト崩壊

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