見出し画像

墓じまい終わりました。

その後、江東区の菩提寺(A)、江戸川区の菩提寺(B)双方の石材屋さんとも調整がつき、本日一日で改葬が終わりました。

閉眼供養(「へいがん」と思っていましたが『へいげん』とも・・)

江東区の菩提寺(A)、事前に石材屋さんが骨壺を取り出してくれてあったので、お経をあげってもらって終了。
墓じまいにあたり墓石の撤去は明日、、費用は前払い。。

そして、江戸川の菩提寺(B)へ。
すでに石材屋さんが遺骨を納める納骨所(カロート)を開けて待機していました。

早速、問題が・・・「納骨所がいっぱいです」
9体入っていました。
墓誌を見て、新しい順に認識のある4体を残し、他は納骨所にまくことにしました。

認識のないものは昭和25年以前のもの・・当然わからない。。
少なくとも70年以上前のもの、、今とは骨壺の形も違う。。

納骨所の中は湿気が多い、時には水が溜まっていることもあるそうです。
取り出した骨壺の中はシットリ。。

無事納骨でき、お経をあげてもらって終了。

あとは墓じまいのお知らせを発送するのみ。。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?