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おしっこは飲める。良いことも無いけれどでも飲めば世の中の嘘がわかる(少しだけ)。



朝6時半起床。便意がまだきていないので専用のピッチャーに起き抜けの尿を汲んで飲む。量は約800ml。薄い黄金色。味わいはごくうすい塩味。他に雑味を感じず。

そうだった飲尿の習慣について、書こう。。文字通り、おしっこを飲むということ。かれこれ五年ほど続けている。連れ合いから教った。

最初こそためらいがあった。というか自分を食べるという感覚が生々しくあった。爪をかむことにも似ているようだったが、はるかに、存在感があり、ようやく口に含むとあたたかさとしょっぱさがぐわっと襲ってきた。匂いは思ったほどでもなく、やはり味わいというべきものが異色だった。そうして、ひとくちだけ、飲んでおしまいにする。全部飲むという方もいるがわたしは一口だけ。

効能についてはいろいろ言われており、ここでは省く。ともあれかれこれ五年間、今朝のように続けている。害がないことは証明できたと思う。と言っていいことがあるとも思わない。なんだろう普通に、習慣。ただ、、


普通ではないことの、端っこに、チョコンと乗っかっているような気配は、する。。もちろんおすすめするつもりも、無いけど。


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