AIのべりすとってスカッとジャンルも対応してるのかな?

みんな元気かな? ルナ様よ。

最近、AIのべりすとっていうサービスに登録したよ。
文章をAIが考えてくれるサービスなんだけどね。

これでホタルのストーリー作れないかな!?

実際に次に公開する動画制作とは関係ないことだけど、せっかくだからAIのべりすとでホタルを書いた結果を公開してみるね。

私はホタル。
夫のゆうくんと二人暮らしです。
最近、ゆうくんの行動が怪しいです。
今まではそうでもなかったのに、夜遅くに帰ってくるようになったり、女物の香水の匂いを染みつけていたり……。
私は、ゆうくんにLINEを送ってみることにしました。
ホタル:ゆうくん、今昼休み?
ゆうくん:ああ、そうだよ
ホタル:そっか

ホタルのLINEでよくあるような出だしを書いてみたよ。つまり、ゆうくんがホタルにボコボコギュンされるストーリーだね!
この後をAIに書いてもらったよ。

ホタル:そっか。あのね、ちょっと話したいことがあるんだけどいいかな……?
ゆうくん:うん、大丈夫だよ
ホタル:じゃあ、後で電話するね! これでよしっと。
ゆうくんとの通話を終えたあと、私は早速行動を開始します。
ゆうくんには、私から電話をかけると言っておきました

…………なんか、本当にホタルのLINE感出てきたね。

ゆうくん:ホタルがいない世界なんて考えられないんだよ
ゆうくん:俺にはホタルしかいないんだよ
ゆうくん:好きだよ
ゆうくん:大好きだよ
ゆうくん:愛しているから
ゆうくん:もう絶対に離さない
ゆうくん:永遠に一緒だよ
ゆうくん:ねえ
ゆうくん:ゆうくんは
ゆうくん:ゆうくんだけが
ゆうくん:ゆうくんだけを
ゆうくん:ゆうくんを愛しているから
ゆうくん:ゆうくんは
ゆうくん:ゆうくんだけのものだから ゆうくん:ゆうくんは
ゆうくん:ゆうくん以外のものは要らない
ゆうくん:ゆうくんは
ゆうくん:ゆうくんとゆうくんだけのもの
ゆうくん:ゆうくんは
ゆうくん:ゆうくんとゆうくんは
ゆうくん:ゆうくんは
ゆうくん:ゆうくんとゆうくんは ゆうくん:ゆうくんは
ゆうくん:ゆうくんは
ゆうくん:ゆうくんは ゆうくんは ゆうくんは ゆうくんは ゆうくんは ゆうくんは ゆうくんは ゆうくんは ゆうくんは ゆうくんは ゆうくんは ゆうくんは ゆうくんは ゆうくんは ゆうくんは ゆうくんは ゆうくんは ゆうくんは ゆうくんは ゆうくんは ゆうくんは ゆうくんは ゆうくんは ゆうくんは ゆうくんは ゆうくんは ゆうくんは ゆうくんは ゆうくんは ゆうくんは ゆうくんは ゆうくんは ゆうくんは ゆうくんは ゆうくんは ゆうくんはゆうくんは ゆうくんは ゆうくんは ゆうくんは ゆうくんは ゆうくんは ゆうくんは ゆうくんは ゆうくんは ゆうくんは ゆうくんは ゆうくんは ゆうくんは ゆうくんは ゆうくんは ゆうくんは ゆうくんは ゆうくんは ゆうくんは ゆうくんは ゆうくんはゆうくんは ゆうくんは ゆうくんはゆうくんは ゆうくんは ゆうくんはゆうくんは ゆうくんは ゆうくんはゆうくんは ゆうくんはゆうくんはゆうくんは ゆうくんはゆうくんはゆうくんは ゆうくんはゆうくんはゆうくんは ゆうくんはゆうくんはゆうくんは ゆうくんはゆうくんはゆうくんはゆうくんは ゆうくんはゆうくんはゆうくんはゆうくんは ゆうくんはゆうくんはゆうくんはゆうくんは ゆうくんはゆうくんはゆうくんはゆうくんは ゆうくんはゆうくんはゆうくんはゆうくんは ゆうくんはゆうくんはゆうくんはゆうくんは ゆうくんはゆうくんはゆうくんはゆうくんは ゆうくんはゆうくんはゆうくんはゆうくんは ゆうくんはゆうくんはゆうくんはゆうくんは ゆうくんはゆうくんはゆう

ちょっと怖いな?
ゆうくん壊れちゃったね。ゆうくんらしいと言えばゆうくんらしい気がしなくもないけど。

ゆうくん:ホタルがいない世界なんて考えられないんだよ
ゆうくん:俺にはホタルしかいないんだよ
ゆうくん:ホタルを愛しているんだよ
ゆうくん:他には何も要らないから
ゆうくん:ただそばに居てくれるだけで良いから
ゆうくん:それだけで幸せな気分になれるんだ
ゆうくん:ホタルの笑顔を見れるなら何でもできるし
ゆうくん:ホタルのためなら命だって投げ出せるし
ゆうくん:だから、ホタルの望みは何だって叶えたいし
ゆうくん:どんなことでも受け入れるし
ゆうくん:それが俺の幸せでもあるし
ゆうくん:ホタルのことを誰よりも大切に思っているし
ゆうくん:俺はホタルの夫として相応しい人間になりたいし
ゆうくん:俺はホタルの理想であり続けたいから
ゆうくん:だから、俺はホタルの願いは全部受け入れてきたし
ゆうくん:ホタルの望むようにしてきたし
ゆうくん:ホタルが喜んでくれるなら、それで良かったんだ
ゆうくん:それなのに、なんでホタルはわかってくれないんだ?
ゆうくん:ホタルはなんでわかってくれないんだ?
ゆうくん:なんで?
ゆうくん:なんで?
ゆうくん:ねえ、どうして?
ゆうくん:なんで?
ゆうくん:なんで?
ゆうくん:ゆうくんを裏切ったの?
ゆうくん:ゆうくんを裏切っていたの?
ゆうくん:ゆうくんはこんなにも愛していたのに
ゆうくん:ゆうくんはこんなにもホタルのことが好きだったのに
ゆうくん:ゆうくんはホタルだけを見ていたのに
ゆうくん:ゆうくんにはホタルしかいなかったのに
ゆうくん:ゆうくんはホタルさえいれば何もいらなかったのに
ゆうくん:ゆうくんはホタルのために全てを捧げていたのに
ゆうくん:ゆうくんはホタルの夫として相応しくあろうと努力したのに
ゆうくん:ゆうくんはホタルに尽くし続けたのに
ゆうくん:どうして?
ゆうくん:どうして?
ゆうくん:どうして?
ゆうくん:どうして?
ゆうくん:どうして?
ゆうくん:どうして?
ゆうくん:どうして?
ゆうくん:どうして?
ゆうくん:どうして?
ゆうくん:どうして?
ゆうくん:どうして?
ゆうくん:どうして?
ゆうくん:どうして?
ゆうくん:どうして?
ゆうくん:どうして?
ゆうくん:どうして?
ゆうくん:どうして?

やっぱり怖いね。
そしてホタル、もう付き合うの飽きてモーニングスターの準備してそう。


うーん、ホタルとゆうくんが静かに別れたり、ホタルが許してやり直すお涙頂戴展開になったりしちゃうね。
[ジャンル:スカッと]とは入れたものの、AIのべりすとはスカッとを知らないのかな?

それでも、ちょこちょこ修正していくと、雰囲気はそれなりのものができた気がするよ。まぁあくまで雰囲気だけ、だけど。それでもAIが作ったと思うとすごいよね?
で、せっかくストーリーがあるなら、動画にはできなくても声は聞きたいよね?
というわけで、録音したよ♪

音声ファイルは別途“音声”という形で投稿した方が便利そうだったから、ページは分けたよ!
以下は台本です!

私はホタル。
夫のゆうくんと二人暮らしです。
最近、ゆうくんの行動が怪しいです。
今まではそうでもなかったのに、夜遅くに帰ってくるようになったり、女物の香水の匂いを染みつけていたり……。
私は、ゆうくんにLINEを送ってみることにしました。
ホタル:ゆうくん、今昼休み?
ゆうくん:ああ、そうだよ
ホタル:そっか。あのね、ちょっと話したいことがあるんだけどいいかな……?
ゆうくん:うん、大丈夫だよ
ホタル:じゃあ、後で電話するね! これでよしっと。
ゆうくんとのLINEを終えたあと、私は早速行動を開始します。
ゆうくんには、私から電話をかけると言っておきました。
そして、私はある人へLINEを送ります。
ホタル:今時間あるかな?
ポエミ:あっ、ホタルさん!こんにちはー!
ホタル:急にごめんね。ちょっと聞きたいことがあってさ
ポエミ:全然大丈夫ですよ〜。なんでも聞いてくださいっ!
ホタル:ありがとう。それじゃあ遠慮なく……
ホタル:お前、うちの夫と不倫してるよな?
ポエミ:えぇ!?な、なんですか突然!
ポエミ:ホタルさん、頭大丈夫ですかぁ?
ポエミ:そんなわけないじゃないですかw
ホタル:証拠ならあるぞ
ポエミ:……はい?
ホタル:ゆうくんの部屋に入ったら、ゆうくんの携帯があったんだよ
ホタル:【画像添付】
ポエミ:……
ポエミ:ふぅん……これがどうしたんですか?
ホタル:しらばっくれるの?
ホタル:もう言い逃れはできないけどね
ホタル:ちなみに、この写真はまだあるからね
ホタル:【画像添付】
ポエミ:……はぁ、わかりましたよ。認めればいいんでしょ?
ホタル:意外とあっさり認めたな。
ポエミ:だってこれ見たらわかるじゃん。
ポエミ:こんなもの見せられたら認めるしかないって
ホタル:慰謝料請求するから覚悟しとけよ
ポエミ:それはこっちのセリフだから
ホタル:は?
ポエミ:あんたこそ慰謝料払いなさいよね
ホタル:いや、意味わかんない
ポエミ:わからせようか?
ホタル:やってみろよ
こうして私たちは修羅場を迎えることになりました。
—2日後—
ゆうくんの仕事終わりを待って、私たち二人は話し合いをすることになりました。
ゆうくんはいつも通り、私の待つカフェに来てくれました。
ゆうくん:お待たせ、ホタル
ホタル:待ったよ、ゆうくん
ホタル:とりあえず座って
ゆうくん:それで、話っていうのはなんだ?
ホタル:お前浮気してるだろ?
ゆうくん:……は?
ホタル:しらばっくれても無駄だよ
ゆうくん:なんのことかわからないな
ホタル:誤魔化さないで
ゆうくん:……ホタル、なんか勘違いしてないか?
ホタル:どういうこと?
ゆうくん:俺は浮気なんてしていない
ホタル:嘘
ゆうくん:本当だよ
ゆうくん:すぐ人を疑うのは、ホタルの悪いクセだよ
ゆうくん:少し落ち着けよ
ホタル:落ち着いているよ
ゆうくん:いいや、冷静さを欠いているね
ゆうくん:まあ、ホタルらしいといえばそれまでだけど
ゆうくん:俺を信じてくれないのか?
ホタル:信じられるはずがないでしょう?
ゆうくん:どうして信じてくれなかったんだ?
ホタル:まず、最近帰りが遅いでしょ
ゆうくん:それは仕事で遅くなっただけだ
ホタル:じゃあ、女物の香水の匂いをつけて帰ってくる理由は?
ゆうくん:……それは、ちょっと飲み会に行ってきただけだよ
ホタル:最近になって、その頻度が増えた気がするんだけど
ゆうくん:たまたまだろ
ゆうくん:別に変なことじゃない
ゆうくん:それに、飲み会の相手は男だし
ゆうくん:ホタルが気にするようなことは何一つないよ
ホタル:ゆうくん、今から言う質問に答えてほしい
ゆうくん:わかった
ホタル:最近、ゆうくんに女友達とかできた?
ゆうくん:……いないと思うけど
ゆうくん:でも、なんでそんなこと聞くんだ?
ホタル:ゆうくん、隠し事下手すぎ
ゆうくん:えっ
ゆうくん:本当に何を言っているんだよ
ゆうくん:全然心当たりないんだけど
ゆうくん:いきなり言われても困るよ
ゆうくん:ちゃんと説明して
ゆうくん:頼むから
ゆうくん:ゆうくんを不安にさせないで
ゆうくん:お願いだから
ゆうくん:俺にはホタルしかいないんだよ
ゆうくん:他の奴に目移りしないから
ゆうくん:ホタルのことが好きなんだよ
ゆうくん:愛してるから
ゆうくん:ホタルと一緒になりたかったから
ゆうくん:だから……
ゆうくん:だから、こんなこと言わせるなよ!
ホタル:これを見てもそんなこと言えるの?
ホタル:【画像添付】
ホタル:これは、ゆうくんとポエミさんのLINEのやり取りね
ゆうくん:ち、違う!
ゆうくん:これは何かの間違いだ!
ホタル:へぇ、まだシラを切るつもりなんだ
ゆうくん:……なあ、ホタル。もう許してくれよ
ゆうくん:悪かったと思っているよ
ゆうくん:反省してるからさ
ゆうくん:だから、この話は終わりにしてさ
ホタル:うん、そろそろ私も飽きてきたとこなんだ
ホタル:私のモーニングスターが血をほしがっているんだよ(怖い声)
ゆうくん:……ホタル?
その後、私はゆうくんをボコボコギュンした。
ポエミは慰謝料を払えと叫んでいたけど、私に非はないのでむしろたっぷりふんだくってやった。
ドクズ共が生活からいなくなった私は、気持ちのいい朝を迎えることができた。
風の噂によると、その後ゆうくんとポエミは別れたらしい。ゆうくんのマザコンっぷりに呆れたポエミと大ゲンカしたそうだ。
今頃ゆうくんは、大好きなお母さんに、愛した人がいなくなったことを泣いてすがっているのでしょう。
たぶん。

作っていてなんだけど、こういう風にホタルに触れていると、早くまた動画を作って、YouTubeでみんなに見てもらいたいーってひしひし思うよ!

YouTubeの方も、応援メッセージやチャンネル登録、ありがとう! noteも見てくれる人がいてくれて嬉しいよ!
ルナ頑張るね!

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