わわわ(2024/7/11)
今日のやる気のなさはヤバかった。リモートワークってただでさえやる気でないのに、今日はもう完全に終わっていた。特に午後。ぶっちゃけ全然話聞いてなかったので、明日がヤバい。来てほしくない。
今日は読書をお休みして、学マス夏イベの周回とかしていた。ミッションは頑張ったけど、結局2箱目も明けきれなかったわね。やっぱ毎日ちょっとずつやるのが大事っすよ。ソシャゲはそれがダルイねんな……。
周回のお供に『ゆるキャン△』1期を見返していたんですが、あまりにも良すぎて喰らってしまった。良すぎるだろ、1期。なでしことリンの関係性がさぁ!めちゃくちゃ良くてさぁ!なんならちょっとえっちな雰囲気さえあってさぁ!特に四尾連湖キャンプの回がさぁ!と、キモヲタになってしまった。ありがとう『ゆるキャン△』1期。わたしをキモヲタにしてくれて。思い出の亡霊として生きていく。EDが最高です。
一応今期アニメも追うつもりはあって、とりあえず『ロシデレ』と『しかのこ』は1話チェックした。『春季限定』は見る予定だけど、あとはどうだろう……。気が向けば見るかも?ぐらいの気持ち。
あとアレだ、『ヴァンガードDD』は結局買いました。今月いくらお金使ったのか、すでに考えたくない。まあすぐにお金なくて終わるとか、そういう感じじゃないんで。使えるうちに使っておくというのは結構大事だし。
アレですね、購買意欲って、基本的に数日もすれば霧散するんですよ。欲しいと思ったものでも、意外と数日我慢してみるとそんなに欲しくなくなる。コレは良いことであり、同時に結構悲しい……別に悲しくはないか、ただ良くないことでもあると思っていて。
一応大学生の頃に引きこもって社会とのかかわりを喪失した経験を持つ者のの私見としては、「欲しい」という欲望は、いわば外の世界との回路として機能している側面があると感じていて。
なにも欲しいと思わないことって、結構簡単なんですよ。家から出ないと、そういう欲望はどんどん失せていく。逆に言えば、なにかを欲しいと思うことは、自分の世界に、自分とは違うモノが(魅力的に)侵略してきていることの証明で。
勿論それは「侵略」だから、無条件に、無批判に肯定することはできないんですけど。でもやっぱり、欲望を持つことをそこまで悪と見なさない方がいい、とも思っているんですよね。それは外の世界の回路が閉じてしまうということで、自分の変更可能性が閉じてしまうということだから。
そんなわけで、欲しいと思ったときに、あまり深く考えず、むしろその衝動に身を任せてしまう、というのはありうる手だと思います。安易になりすぎてはいけない、という気持ちもわかるけど、まずは極端にいって、そこから軟着陸していくという方向で考えた方がいい……みたいな。めちゃくちゃ無責任なことを言っている。
あー、今月のクレカの決済見たくねぇ……。
お疲れ様でした。
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