おま(2024/7/16)

二次創作のプロットを修正したりしていました。リモートワークは眠気がヤバい。なんなら寝てた気さえする。

今日はあんまり具体的な進捗がなかった一日だったな。あらゆることが膜越しという感じがする。まあコレはわたしが数年前から感じていることなので、そう珍しいものでもないんだけど。ふっ飛ばしてほしい、わたしごと。そういう衝動に身を預けるのはよくないんだけどね。バカになりたい、或いはハイに、それもインスタントに。

今週中に頑張って二次創作書きたいけどな……わからん。やる気と運の問題だな。いちおうさっきまで軽く写本して、文体の確認をしていた。そんなにわたしのものと違わないんだけど、結局キャラを自然に動かすためにはやっておいた方がいい作業だから。なるべく声が聞こえるようになるまでやった方がいい。めんどいからやらないけど。

タイピング、別に速いわけじゃないんだよな。元々わたしがタイピングを身に着けたのは大学入ったばかりの、まだ小説を書いていたころのことで。小説を書くために身に着けたようなもんだから。かなり独学のクセが強いし、日本語の文章を打ち込むことに特化している感はある。だから今でもキーの配置を覚えているわけではなくて、なんとなく指でこの辺押せばいいっていう感覚だけで成立させている。PC変わるとミスタイプめっちゃ増えるし。

当時のわたしはキモかったし友達もいなかったから、とりあえず人の話を盗み聞きしまくって、その話すスピードに合わせて頭のなかでキーを叩く、という漠然とした訓練を積んでいた。それでaだったら中段の左側の端の方とか、yだったら上段の真ん中あたりとか、そういう感覚を実際の指で確かめていく、みたいな。そういう感じでしたね。

だからタイピングの練習とかやったことないんですよね。寿司打を筆頭に、タイピング検定の練習とかいくつかあると思うんですけど。わたしはアレ、出来るようになってから腕試しにちょっと触ったぐらいでしたね。覚える過程では使っていない……気がする。完全に0かはちょっと自信がないけど。少なくとも、それで練習をする、みたいには使っていなかったはず。

そのせいで、わたしが小説を書いていたっていう話をしていない相手には、どういう経緯でタイピングを身に着けたのかを説明するのは非常に難しい。困っちゃうぜ。

えー、そんな感じです。

お疲れ様でした。

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