2020.01マンチェスター旅行①

新年早々マンチェスターにいってまいりました！今回はリーグ戦、FAカップ、カラバオカップと3試合。この時期はたくさん試合見られるのでよいですね！今回はホーム2戦とアウェイもマンチェスターだし、本当に運がよかったです。

いつもは時系列で旅行記を書いているのだけれど、今回その感じで行くとほとんどおっかけになっちゃうので、どういう感じが良いかなやみつつ、とりあえずUPします。

とはいえ、まずは出発の日。
ほんとはね、1/2羽田発がよかったの。Everton戦が1/1じゃなければこの行程にはしませんでしたよ。お雑煮食べたいし、おせちも食べたかったさ！というわけで、31日20時集合で無理やり年越しそばを食べ、わが家で時間をつぶして羽田空港へ。もちろん今回もバスタ利用でございます。ロンドンへのJAL深夜便は機内食がない代わりにラウンジを使えるので、早めに行って良いイスを確保して時間をつぶす。そして、ここで年越し。紅白氷川きよしみたかったな。おせちもありました～。今回は初めてJALにしてみたのだけどなかなかよかったです。発時間が大分遅いのがあれですが、時間はうまく使えるかな。仕事終わってから出発できそう。いつも使ってるAF23:00羽田発のが時間的には好みですが、かえりをロンドン発の直行便にできるのは時間短縮になるし魅力的。値段をとるか時間をとるかでわたしは時間をとるのでちょっとお値段がはっても、深夜羽田発かつ朝マンチェスター着にしたいなぁと思っています。

今回のフライトはヒースローでの乗り継ぎ時間が短くて、ターミナルの移動もあったのでかなり心配していました。本当に大丈夫か？！と思いながらいろいろな人に乗り継ぎとか入国の方法を聞いて臨みました。結果、40分で乗り継ぎ完了。
ながれとしては、ターミナル3のfright connectionサインにしたがって、バスに乗りターミナル5までいく→ここでもfright connectionサインにしたがって進むとUK BORDERがあるので、そこで入国(ここでイギリス国外にいく国際線に乗る場合はそっちにいくので入国しない)→手荷物検査って感じの流れでした。この写真の左側にいく。右側は国際線乗り継ぎでイギリスに入国しないひと。

ヒースロー乗り継ぎ初だったのでドキドキでしたが、係りの人に聞いてどうにか乗りきりました。ほんとあのお姉さんに感謝。パスポート写真の顔が丸いのでなかなか認証しなかったり、毎度のことながらお水なくなっちゃう恐怖症から水買いまくったり、機内食がないから眠くならずに飛行機のなかでほとんど眠れなかったり、ちょいちょいありましたがなんとかマンチェスターに到着しました。

が、着いたときに、途中の飛行機から合流した方のスーツケースがロスト。はじめての体験でドキドキしましたが、夕方ホテルに届けてくれるとのことなのでとりあえずホテルに荷物をおいて街へくりだすことにしました。ランチはNandosへ。わたしはあまりお腹減ってなかったのだが、友人はすいていたらしくどこにするか迷ったあげくアーンデールへ。わたしは鳥むね肉のサラダをオーダー。日本と違って海外だと鳥むね肉のお料理がたくさんあるのがうれしい。わたしはモモよりむね派。

このあとホテルでチェックインして、あるみさんも合流してみんなでエティハドに向かいました。

今回も毎度おなじみあのホテルでございます。お友だちも一緒だったので、2bedroomにしたらシャワールームとトイレも2つ😳✨すっごくよかったです。2人で一部屋ずつとるのと価格はほとんどかわらないのだけど、ながめもよくてリビングめっちゃひろくて、みなさんをお招きしてもちゃんとみんな座れたし、あいかわらず居心地のよいソファあるし😃また次回もここですね！

なお今回は1階にレストランができていて、なかなかおいしかったです。朝食は自分でイングリッシュブレックファスト作れるブッフェ形式で、昼夜はアラカルト。ノンアルコールカクテルがおいしかった。どこかいくの面倒くさくなったらここで十分って思いました。でも値段はそこそこする。

友人は7日までの滞在だったので、7日以降は1bedroomに変更。このときも翌日の予約調べて、フロントから連絡くれたので本当に親切。お部屋も事前に準備してくれたので待ち時間もなく、すぐに次のお部屋にうつれました。