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内灘町歴史民俗資料館 風と砂の館 A

 金沢平野の北部に位置する内灘町。古代から近代までは「飛砂との闘い」の一言に尽きるようです。古代の石器や土器は数多く出土しているが、住居跡は見つかっていない。これは砂地であるために常に地形が変わり、耕作にも適していなかったためと思われます。
 当資料館では縄文土器、弥生土器の展示がありますが、それにも増してこの地域の持つ歴史の激しさ、厳しさに驚きます。具体的には、北陸の宝塚と謳われた「栗ヶ崎遊園」。また戦後初の「基地反対闘争」。「河北潟の埋め立て、「凧の展示」などなど地域の歴史を語る貴重な資料館です。

  • 石川県河北郡内灘町字宮坂に455番地

  • 076-286-1189

  • 休館日 火曜日(祝日の場合開館、翌日休館)

  • 入館料 個人200円 高校生以下無料

縄文、弥生時代の土器片や石鏃など
地域の歴史を語る展示の数々


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