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366日のくさぐさ 牡羊座の月

「366日のくさぐさ」
牡羊座の月

牡羊座の意匠として頭が上げられますが
もっと細かく言うと

エーテル体から脳に着地する部分、爬虫類脳と言われる脳幹

光をキャッチして体内時計を作る松果体

生まれて直ぐから備わっている嗅覚

いのちそのものを祝う、寿ぐ、生きる。事がテーマです。

どう、生きるか?
どう、生きていくか?

は、その後の話。

ただ、ただ、いのちがある
この世にいる
いのちに喜び、エネルギーに溢れて寿いでいるのです。

昔、子供達は神様にとても近く
7歳までは預かり物。として育ててました。
七五三のお参りは7歳で参り上げして神様の預かり物から
やっと家族になるのです。

子供もやっと肉体と魂がドッキングする頃かも知れません。

月の年齢域も〜7歳前後と言うのも
なんだか合ってますね。

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