小学生でもわかる(かもしれない)ホロスコープ読み取り手順

皆様ごきげんよう 
星読み人です

今回は超入門の入門としてホロスコープで最も大事な所を抑えて読むコツを少しだけ教えちゃいます

そもどこ読めばええねん



こんな感じに星が10個もあるし、12もハウスがある
そして沢山線があって読みにくい
こんな感じで非常に読むところが多いからめんどくさい怖いという思いを抱いた方は少なからずいるのではないでしょうか?

ホロスコープにも優先順位がある

1・・・ライツ
太陽と月の事
ここの状態が良いのか良いのかを見ると良いのです
特に昼生まれの人なら太陽を
夜生まれの人なら月を優先に見る事です
ちなみに昼とは太陽が12-7に基本いる事
夜とは太陽が1-6にいることになります
それぞれ月ならば健康や生活運
太陽ならば心の健康と社会運という風に見ていく事が可能です

それらと吉星か凶星の組み合わせを見ていくと良いのです

2・・・ascとその支配星
人生が果たしてどのように進むのか
転機がくるのかどうなのかを判断をします
重い惑星がハードを投げるとどうしても人生の転機になりがち
例えば1ハウスに冥王星が来るときは自分を破壊されるような感じになりますし、逆に木星や金星といったベネフィックがタイトなアスペクトを組むときは発展をします

とまず簡単にですがこの3つを抑えておいて
そのうえで先述のディグニティやハウス、アスペクトなどを見ていくと
少しづつですがホロスコープを読み解いていけるようになります
逆に対策を打つこともできます

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それらを踏まえたうえでの応用的な未来予想にかんしての方法はこちら


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