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一時は尊敬していた(好きだった)人が残念になってしまった時こそ転機!

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こんばんは、星読み深井(@hoshiyomikaiun)です。

ヘッダー(ここだけの話シリーズのね)変えてみました。

少しだけ内緒話感を増してみました…クク…

先日、増田恵美さん(@megumi_m0529)※無許可出演   

にもここだけの話と月刊星読み開運ガイドのホワイトな感じのヘッダーが合ってないよwって言われちゃったけど、どんなに心にブラックを隠し持っていたとしても、今後も表のヘッダーだけはピュアホワイト感を失わずにいきたいと思っています。

こちらのシリーズでは、定期購読をしていただいている方に向けて、ブログやSNSであまり言えないような話(言えるけど)を全くとりつくろう気ナシに、黒めの深井も登場したりする感じでお伝えしています。

占星術のことも、そうじゃないことも色々と不定期で書いていこうと思いますので、たまの辛口とか、嫌いじゃないのであれば、よろしければお付き合いくださいませ。

※※定期購読していただいている方用の記事ですので単品購読は推奨しておりませんですよ※

↑多摩川を散歩する時の私

さて、最近のしょっぱい話題No1だったのが、この案件。

「人を見る目がない」と思ったことはないですか?

私は正直何度もありますよっと。

先日も長い付き合いの友達から、ホントに見る目ないよねって言われました(お互い様なんですけどね)

特に開業してからは、色々な方と出会う機会も増えましたから、そりゃもう会社員の時には考えられないような事をされる方が沢山居ました。

前日まで仲が良かったのに…「ええええ!?」ってなったこと

すごく良い人だなあって思ってたけど「うそーーーっ」ってこと

尊敬していたのに「マジで…それやっちゃったらアンタおしまいじゃないの」ってなったことも

「お前の目は節穴か?」と何度自分に問いかけたことか。

ええ、数え切れません。

そんな経験がかなりの数ありましたが、そんな時どうやって心の折り合いをつけているかを、聞かれてもないのに勝手にお伝えしたいと思います(いつもだけど)

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