noteって使いやすいね心地いいね
長文を書いていく場を、ア○ブロからnoteに移しました。
(ア○ブロは残してあります。読者登録してある読みたいブログ、引き続きチェックしていきたいし)
noteの仕組み…というか収益の仕組みをまだ全然知らないのですが、この『note』という環境がとても心地よいのです。書きやすいのです。
無料でアプリを使わせてもらってる分、広告を悪くは言えないけれど(SNSアプリの運営組織だって収益をあげないといけないからね)、正直なところ「文章が好き、言葉が好き」な人間として、広告系の煽り文句は目に入るだけで刺激が強いのです。
あと、閲覧数を上げるために過激な切り取り方をした短い見出しの一覧も。目にしただけで、強い匂いを嗅いだようにクラクラする。
私は清らかさだけの場所で生きたい潔癖症ではないものの……やはり、『集中して書く』のに自分の心地良さをちゃんと向き合うべきなんだなって昨日からとても実感できています。
どういう仕組みでnoteは運営されてるんだろうな。
おいおい勉強していきます。
noteさん、ありがとう。
(そして、オープンに書く楽しみを体験させてくれたア○ブロさんにも、たくさんたくさん感謝しています)
書きたいな、縁のある人が読んでくれたらいいな、と思う話のアイデアを、下書き機能でメモしておくことにしました。
書けてアップした時、もし興味があったらよろしくお願いします( ´ ▽ ` )
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