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友愛の家月見会を行ないました。

9月30日、午後6時30分から福祉の村にある友愛の家で月見会をサポートしました。あいにくの曇り空で月は見えそうにありませんでしたが、10名ほどの方が集まってくれました。

車椅子の方も2名ご参加いただいきました。そこへ中根岡崎市長もいらっしゃり、やや緊張気味でスタートしました。

まずは、おなじみの電視紙芝居で秋の星空の解説しました。

曇りで星空が見えないので、画像で星空を眺めていただきました。メンバーのなべTが撮り貯めた綺麗な写真を見ていただきました。

そうこうしているうちに曇の切れ間から月が顔を出してくれたので、急いで望遠鏡をセットして月面観察をしました。

メンバーのサノさんが、素早く望遠鏡をセットしてクレーターを見ました。

メンバーのヒカルンの大きな望遠鏡もセットを完了し月の地形が手に取るように見ることができました。

望遠鏡のレンズにスマホを当てて、月面の写真撮影にもチャレンジしていただきました。

みなさんの心がけが良く、なんとか月見会を無事終了することができました。
ご参加いただいたみなさま、友愛の家のスタッフのみなさま、誠にありがとうございました。

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