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|words|願いの種と純粋さのおはなし
(*2023年6月 少しだけ更新しました)
こんにちは、ほしみやじくう の すい です。
いつもお立ち寄りいただき、ありがとうございます。
今回は、願いと純粋さ、うちゅうの仕組みのシンプルさ、願いが願いであることを終えるとき、などについて書いてみます。
かつて、「うちゅう」のことは、「(時間のなかで)移ろいゆく景色」のようにとらえていたところもありました。
そして、うちゅうのこともまた、「(時間を超えた)変わらない安心」を強く受けとる感覚にあって、「移ろいゆくもの」として追うことも、自然とフェードアウトしていったようです。
そんなわけで、「うちゅうのことば」も趣向が変化し、「仕組み」のお話など、おおきめな(俯瞰視点の)お話を、時折置いておくような流れになっています。
ご自身のフェーズのぴたりと来るときがタイミングな内容です(というわけで鍵付きにしています)。よきタイミングにて、お立ち寄りくださいね。
マガジンは組まずに、記事ごとにお届けしていますので、記事からお入りくださいね。
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