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60万円の旅69日目

今日はクライアントさんがすごく嬉しいツイートをしてくださいました。

わたしの名前をあげて
Twitterで「海外にいれるのはあなたのおかげです」と呟いてくださったのです。

これほど、嬉しいことがあるでしょうか。


また今日読んだ本「共感資本社会を生きる」の中に、「定額制ではなく『あなたからサービスを受けているのだからこれだけ支払いたい』」という概念について書かれているのを読んだ。
この言葉を読んだとき私はクライアントさんをすぐに思い出した。
実際に彼女は私への支払いにプラスして支払いたいと申し出てくださった。

まさに、そういう時代と理念の方だ。

私はまず
彼女が海外へ羽ばたき輝き、海外の方も彼女を見て幸せな気持ちになり、それが広がってゆくように尽力する。

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