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現状とやりたいこと

星影の現状について

今の星影の現状についてはTwitterにて呟いてますが、病状に関してや仕事のことはまだ詳細を書いてなかったので、ここに簡潔に書きます。
まず、現在の星影は頸肩腕障害、適応障害、パニック障害、心身症からくる胃潰瘍の4つになります。多分ちゃんと色々検査すればもう少し出てくるとは思われますが、現状はこの4つのことをまとめておきます。

【頸肩腕障害】

現在は夜のバイトは辞めて、昼のバイトだけに専念してますが、昼も基本的にレジ作業なので、レジ打ちをすると肩や腕が痛い状態が続いてます。
整形外科の医者や整体の先生から言われたのは、「頸肩腕症候群で止まってくれてたら対策のしようがあったが、障害のほうは対策のしようが無い」と言われ、現状レジ打ちの仕事が厳しい状態となってます。
その他だと、やろうと思えばパソコン作業や絵を描くことや配信もできるんですが、今は長時間同じ姿勢を取り続けること自体やめたほうがいいとの医者からのアドバイスもあり、長時間やる場合は「背中・肩が痛い」と思ったら休憩を挟みながらやるようにしてます。

正直なところ、バイト先の人から「夜のバイト辞めて肩の痛みも少しは取れたんやないん?」と聞かれて、「んなわけあるか!」と言えるわけもないので、「そうですね〜少しは取れてると思いたいですねw」と笑って誤魔化してます。
「辞めれるんなら今すぐ昼のバイト辞めて、絵や動画、資格の勉強、2Dモデルの制作とか色々したいんだわ」と思いながら肩の痛みと闘いながら働いてます。

【適応障害・パニック障害】

これに関しての現状は病院に行った結果発表の配信でもお伝えし、その数日後にバイト先の人にも伝えましたが、どちらの反応も同じで、「え?星影、適応障害とパニック障害になってんの!?嘘やろwだって普通の人と並んでも違和感ないで?」と言われました。

あまりリアルのことを配信で言うのもあれかなと思い隠してましたが、適応障害とパニック障害に関してで、何がダメなのかってものが何個かは判明してますが、まだそれ以外は未知の状態となってます。
そもそも、一般の人は「適応障害」と聞くと大体イコールで「不適合」の方に繋がるんです。ただ、医者から言われたのは「過剰適合」という言葉でした。
星影の場合は元々何やっても物覚えがよく、周囲から期待されると頑張りすぎる性格と元々の完璧主義(人には強要することはないので安心してね)の性格で人に中々相談ができない性格が故に、自分の限界を知らない周囲の人が過剰に期待をし、1人でやるのは難しい仕事を押し付けたり、問題事などを任すだけ任し後は頑張れって感じの環境が6ヶ月以上続き、体が拒否反応を示した結果じゃないのかと医者からは言われてます。(医者からは今まで1人で頑張りすぎとのことでした)

そして、現在の星影ができないことは「電話対応」と「過労働」です。
電話対応ができないと言っても、配信のコラボの際のDiscordの通話や個通はできるんです。職場にかかってきた電話の対応ができないのが星影です。
できなくなった要因としては今年に入ってからで、1回上司や頼れる人がいない&新人まみれの日のシフトで、バイトの新人の子から「クレームの電話が入ってきてて対応の仕方がわからないから代わって」と言われ電話対応した時に電話越しと言えど耳元での怒号と他の人に頼ろうと思っても近くにはいるが、他の人と一緒になって世間話で盛り上がっていてとても頼れそうにない状態で、でも自分たちがミスすれば自分だけ目の敵にされて怒られるのは目に見えていたしという状況下で、しかもその日に5回もクレームの電話対応をさせられて、その日からずっとバイト先の電話の受話器が取れなくなってしまったんです。取れたとしてもそれが終わった瞬間トイレに駆け込み&嘔吐の状態が続きました。
その場にいたお局様は「社会に出たときに電話とれんかったら困るでしょ?それの練習だと思ってね♪」みたいな感じで言ってましたが、「自分より歳上で普段仕事してる時間より、業務時間内に他の人と世間話で盛り上がって『今頼ってくるんじゃないオーラ』を出してる人に言われたくないわ!」と内心思いながらずっと「はぁ…(困惑)」みたいな感じで話を聞いてました。
過労働に関しては「誰でもやろ」と思ってる人は多いと思いますが、今の日本は「仕事量は多いのに、給料は上がらない」の状態です。ここに星影の場合は人から仕事を丸投げされても断れない性格で困ってる人がいたら自分の体の状態を無視して助けに行く性格です。医者からは「そりゃ普通の人より体もメンタルも壊しやすいわけよ。その仕事辞めて一旦休んだ方がいい」と言われる状態です。
その状態ということもあり、配信でも歌ってみた等のコラボ誘われても中々できてないのは少しでもいいから休む、体とメンタルの回復を優先しているためです。
(本当にコラボ誘ってくれて待っててくれてる人に申し訳なさすぎて土下座しないといけなくなるレベルです)

「バウムテストの結果」

バウムテストと聞いて大半の人は「何それ?」となるかもしれませんが、バウムテストは投影法の1つでたった1本の樹木を描くだけで、その人の無意識の内面を推しはかることができるのでカウンセリングの現場でよく用いられる心理検査の技法です。
ちなみに初回の検査結果の紙には「16点未満で正常、26点以上で重度のうつ(抑うつ)の状態である」と書かれているが、星影の場合はなんと98点というまさかの点数を叩き出し、もう1回検査し直したがそれでも52点と重度の抑うつ状態という風に診断が出たが、医者からはうつ病の診断は出されなかった。
医者にうつ病の診断が出ないことに関して聞いたところ、「今どきの若い人にはよく見られるから悪化しなければ大丈夫」と言われたが、少なからず今のままだと悪化するということをかなり言われました。
あと、医者からは「バウムテストの結果のところにも書かれてあるけど、ストレス発散や普段からやりたいことが山のようにあることが見られてるから、これが全て解決した時にまた検査してみようね」とのことでした。

「胃腸炎から胃潰瘍に進化」

普通の人からしたら「胃腸炎から胃潰瘍に進化とかふざけんな!」と言われるかもしれませんが、これはマジの話です。
まず、胃腸炎になったのは中学2年の時に大好きだった先輩が教師や生徒からのいじめにより自殺したということが起こって、その事件が起こってからの星影はショックのあまり心因性胃腸炎、心因性突発難聴、PTSDなどを引き起こし、現在もその影響を受けていて、全日制で地元の高校に進学した際も、周囲からは「○○中学卒業」というだけで人から避けられて、嫌われて、先生や先輩達が起こした事件の影響をかなり受けた結果、胃腸炎と難聴が悪化し学校に行けなくなり、成績はとれていたが高校を転校し通信制高校に転入し闘病しながら学業と配信業の両立するようになったんです。
そして去年「ある程度胃腸炎が治りかけてますね」と内科の先生から言われ、無理はしないように活動しつつ勉強もしていたが、その時点でも胃腸炎は完治してなかったのです。
大学院に進学して、バイトと勉強と配信の両立をするとなった時に、星影は勉強や配信は苦にならないので良かったのですが、バイトの人達からの心無い言葉や無茶振り、理不尽すぎる説教、周囲の人のミスのカバーなどで精神的にダメージが蓄積されていき、2023年4月下旬に吐き気、食欲不振、胃痛が再発し、「これはやばいかもしれん」と思い近くの内科に行ったところ、医者から言われたのは「胃潰瘍ですね…しかも重度のやつ。よく痛みに耐えましたね」とのことを言われ、かなり医者から心配されました。
しかも、星影の現状を内科の医者に言ったところ「暴飲暴食が原因じゃなく、心身症からくるものが原因となるとしばらくストレスになることはやめたほうがいいかもね」とのことで現在は治療しながら様子を見てる状態になってます。

星影の活動理由や目標・やりたいこと

これに関しては単純に「目標ややりたいことがあるならやればいいじゃん」とか「そもそも星影の目標を全く知らん」という人向けに書かせてもらいます。
YouTubeで軽く言ったと思われるが、「Selastageを大きくし、新しい働き方を見つけ出す」のもひとつの夢ではあるがこれはあくまで星影が30代で叶えたいものの1つであり、今は土台を作ってる最中です。
それ以外で星影の活動してる理由とか夢や目標を書いていきます。

星影の活動理由

活動理由に関してはあまり配信でも言ってこなかった理由があります。
それは「過去に囚われすぎているため」である。
星影の活動理由は他の活動者の人みたいに「有名になって〜」とか「○○になってみたかった〜」みたいな簡単かつ明るいポジティブな内容じゃないんです。
星影が今の活動することになった主な理由はざっくりまとめてしまうと、「今は亡き恋人の夢を叶えるため」なんです。

その夢の内容は3つあります。
1つ目は「誰かの心に寄り添える活動をすること」
2つ目は「この世にはない新しいものを創り出すこと」
3つ目は「歌と絵を通して本当に大切なものをみんなに思い出してもらうこと」
この夢を叶えるためだけに今の星影は生きてると言っても過言じゃないです。
この3つをまとめたものが星影の活動テーマである「遊びながら学ぶ」ということです。

(話が長くなるので活動理由だけ見たい人はこの部分を飛ばすことを推奨します)
星影は確かに幼少期から子役だったこともあり、俳優や声優の道もあったし、巫女としての仕事もしていたのでそのまま神社仏閣関係や霊能関係の仕事に就いてもよかったんです。
幼少期の星影は普通の子供達と違って「希望」というものが大嫌いだった。
望んだって何一つとして叶わなかった願いをその恋人(当時は1つ上の先輩)が叶えてくれた。
その唯一の願いが「等身大でありのままの自分を好きになってほしい」というもので、その願いを叶えてくれたのが先輩だった。
その当時は女性同士の恋愛は良しとされてなかったり、そもそも「天災」と忌み嫌われてた自分のことを「大人達の常識なんて関係ない」と受け止めてくれたのがその先輩だった。
ただ、自分と関わるようになってからその先輩も学校でいじめられるようになってしまった。自分一人だと助けれないと分かって、大人達にも助けを求めたが「戯言だ」と言われ助けてくれなかった。
でもその先輩はずっと自分に対して笑顔で接してくれたんです。
自分のせいでいじめられてるのに、自分のことを憎みもせず、嫌いもせずに愛情も笑顔も何もかも与えてくれて恋人にもなってくれたんです。
でもそんな優しい先輩は今から6年前(星影が中2の時)の夏休みの初日、三者懇談の日の初日に学校の4階の廊下から飛び降りて亡くなった。
その日は本来なら自分の三者懇談が終わったら互いの家から近いバス停で集合して先輩と一緒に近くの公園でデートする予定だった。
先輩が亡くなったことを知ったのは8/6の登校日に学校の集会で教えられた。
周囲は「ざまぁw」とか「やっぱり星影と関わると碌なことない」、「星影のせいでもう先輩は戻ってこない!どう責任取ってくれるの!?」と色々罵声を浴びせられました。
地元(広島)の新聞記者やテレビ局の記者は事情を知ろうとして自分達についてきたり、警察や教育委員会は事件の内容を有耶無耶にしようとしたりして最悪だった。
ただ、そんな状況が続いた星影は心身症からくる胃腸炎、心因性の突発性難聴(右耳)、心因性の視野狭窄(右目)、PTSDなど諸々を発症し、その状況が続き、高校の受験期を終え、本来なら勉強は学年トップクラスだったこともあり、進学校に進むだろうという先生達や親の意思をフル無視し、地元の高校に入学した。
理由は先輩が行きたかった高校に行って少しでも先輩に見守ってほしかった。ただそれだけです。親からの期待や先生からの期待なんてどうでもよかった。
ただ、そんな自分に転換期がやって来たんです。
それが、亡くなった先輩からの遺言書だったんです。
中身の内容としてはボールペンで書かれてたけど、所々ボールペンのインクが滲んでて読めない部分もあったけど、そこに書かれてあったのは「高校進学おめでとう。もう自分のことなんて忘れちゃったかな」と初めに書かれてあり、「一緒にユニットを組めて楽しかった。歌も踊りも何もできなかった自分に素敵な夢を見せてくれてありがとう。自分と恋人になってくれてありがとう。ずっと一緒にいてあげられなくてごめんなさい」と書かれてあった。その手紙が入っていた封筒の中には先輩がカバンにずっと着けてた赤の三日月と青の星のキーホルダーだった。
察しがいい人ならこの辺でわかると思うが、星影のロゴや立ち絵に必ず赤い三日月と青い星が入るのは先輩のことを忘れないようにするためのものです。
そして、そんな先輩の夢は「仲間と一緒に歌や声劇とかで有名になって世界中を旅しながら子供や大人に夢を与え続けること」だった。
今あるselastage(以下セラステ)も名前こそ違うが、元々はこの先輩と一緒に組んでいた集まりが元になっている。
一番最初に集まりを組んだ際に代表決めで揉めた時に、自分が「トップとか代表なんて向かない。副代表でいい」と言った自分に先輩は「星影が代表になったらみんながハッピーになる!そして自分が副代表になって一緒に活動するんだ!」って笑顔で言ってた先輩を昨日のように思い出せる。結局その時は先輩が「太陽のような代表」で自分が「月のような副代表」って言われてたな…今でも思い出すだけで泣いてしまうぐらいにあの時のことも先輩のことも覚えてるし、思いだせる。
多分、先輩が今の自分を見たら「やっぱり似合ってるじゃん!」とか言うんだろうなとは思ってるけど、「先輩ほど自分は器用じゃないし、人望も何もかもないからな」と苦笑いしながら会話してる絵面が簡単に想像できるレベルである。
ちなみにその先輩とユニットを組んでた時は「Starlight」と言うユニットを10年ほど組んでて、ユニットでの夢は「自分達の歌と絵で誰かの心に寄り添って、新しいものを創り出し、子供大人関係なく夢や希望を与えること」だった。周囲からは「情熱のA、冷徹のK」と言われてたが、先輩が誰とユニットを組んでもなかなか続かない自分の姿を見たら「どしたん!?星影らしくない」と言われるレベルではある。
でも、現在の星影から言えるのは後にも先にも先輩として、相方として、恋人として本気で好きになったのはその人しかいない。
今は守るものが増えてしまったから中々その先輩の墓参りとか行けてないけど、時間がある時には行きたいなと思っている。

星影の目標「歌・演技編」

これに関しては配信でも言っていますが、主に2つあります。
①誰かの心に響く歌や演技をしたい
②誰かの思いを代わりに表現できるようになりたい

なぜ、この2つを言っているのかと言うと、今は人のためではあるが、最終的にはどっちも「自分の想いを表す」という目標があるためである。
この2つを主に言っている理由は、自分自身のこれまでの役者としての活動が「誰かの心に寄り添うため」や「誰かの表現したいものを正確に表すため」であったためです。
歌に関してで言えば、星影は歌う時に必ずこの歌を聞いてくれる誰かの心に響いてくれたらいいなと思って歌っていて、星影が生きている間はずっと誰かの心に寄り添える活動がしたいと思ってるためです。

これに関しては完全に余談だが、星影は「誰かの想いを表す」のは得意だが、「己の想いを表す」というのが苦手で中々できてないので、いずれは自分の言葉で自分の声でちゃんと自分が描きたいものや表したいものができるようになるために日々活動はできる限り努力をしていきたいと思ってるので応援してくださると嬉しいです。

星影の目標「脚本家・絵師・動画師・MIX師編」

脚本家としての夢は自分の書いた小説や文章を誰かに演じてもらったり、自分自身も演者になってしっかり表現すること。
絵師としての夢は何かしら文章で伝えきれない「何か」を絵に全部表して1つのストーリーを作り出すこと。
動画師としての夢は自分の考えてることを演者として表せない分、動画ならではの表現力を使って表すこと。
MIX師としては、自分自身の活動を豊かにするのと同時に同じ活動をしてる人で困ってる人がいたら手助けできたらいいということです。

ただ、この4つに関しては現状の星影では実力が足りないのでこれからもゆっくりではありますが、精進していきます。
過去には「MIXが下手、文章の使い回しが下手、動画のクオリティーがゴミ、絵が下手」と色々ディスられましたが、自分はこんなことでは折れません。
なぜなら、MIXはこれという形が自分の中にないということはまだこれから進化することができるということであり、絵や動画、文章は周囲からどう思われようが、それが1つの作品であり芸術であり、その人の個性だと思ってるのでそもそも否定される権限は無いと思っているからです。

「そんなことを言う前にはよ歌ってみた制作や小説のやつをはよ書け」と思った人達に言えることとしては「星影の体が2つ以上あれば今頃作れてる。それができないということが分かっているのであれば、せめて応援メッセージを下さい。それがあるだけでも星影の気力は復活します」ということです。

(頑張るので見捨てないでください。お願いします…!)

星影の目標【歌い手・配信者編】

歌い手としての目標は先程の歌・演技編でも書いたが、こちらも理由は同じで「誰かの心に響く歌を歌いたい」と言うのもありますが、ここに1つ追加するとするなら「自分の存在をどんな形でもいいから覚えてもらいたい」と言うことです。
配信者としての目標は2つあり、1つ目は「好きなことで生計を立てること」、2つ目は「自分の好きなことを死ぬまでやって楽しむこと」です。

これまた凄く余談なんですが、なぜ自分の存在を覚えてもらいたいかというと、自分は「時空の旅人」という称号がある限り、死んでも今までの記憶は残ったまま、新しい体に魂が入るからである。
そうなれば、星影であり、星影ではなくなってしまうからです。
だからこそ今の星影を覚えていてほしいと思ってしまったのがきっかけです。
そして、好きなことを死ぬまでやって楽しむのにも理由があり、自分自身が時空を旅して時空の管理をするために人間として生まれる時は大体高確率で何かしらの大混乱、戦争が起こる時に転生させられるので、今世もおそらく戦争か何かの大混乱が起こる際に人間界に落とされるんだろうなと思ってたら、思った以上に早く落とされるなんて思ってなかったし、今まで「目的」を若いうちに達成してすぐ死んで転生するなんてことも多かったので、今世こそ好きなことをやっておきたいなと思ったからです。
成長した今になって大混乱に戦争にと今世だけ早く人間界に落とされた意味をなんとなく察しましたw
そんな自分はおそらく今回も「目的」を達成したら必然的に死ぬと思います。
まぁ、持病が原因なのか、他殺なのかはなんとなく予知はできてるけどねw
ただ、昔みたいに何かしら特別な力があるだけで魔女狩りされたり、英雄扱いされて戦争が終わってから数年後に年齢に見合わない発言が原因で魔女狩りに遭ったり、人にたくさん尽くしたのに裏切られて刺殺されたりってことがないだけまだマシかなと思ってますw

星影のやりたいことまとめ

星影がマジで時間かかってもいいからこれやりたいと思うものをまとめます。

活動全般のやつ
①Live2Dモデル(女性、男性)の制作
②活動者のユニットの活動(男女問わない)
③声優・俳優の仕事を復活したい
④セラステを何かしらの会社にしたい
⑤絵や動画、MIXの仕事をもらって活動者の人を応援したい

星影(リアル・活動問わず)でやりたいこと
(余談になりますが、あとで詳しく書きます)
❶女性と男性の中間になること
❷自分の思っていることを吐き出したい
❸森の中か海の近くに住みたい
❹居場所がない人たちのために何かしたい
❺もう1回心の底から笑ってみたい

余談【リアル・活動問わずの部分の解説】

そもそも今の星影は自分自身に満足していないということは知っててください。
まず、「女性と男性の中間になる」に関してで言えば、現状の星影は体も声帯も女性です。そんな自分が大嫌いです。この体で好きなところを強いて言えば、女性とも男性とも仲良くできることぐらいです。
そんな自分がなりたいのが、声帯は男性(低音)で見た目は中性(この際二形でもいい)、考え型は女性と男性の中間になりたいです。
ただ、そんなことをリアルでやったらマジで周囲からドン引きされるのでまだ実行には移してません。
なので、せめてものバーチャルの体ぐらいは自分の好きな体にしたいと思い、自分で2Dモデルは自作したいなと思って頑張って制作してます。
そして、活動者のユニットを作りたいのも、自分自身が女性という理由だけで男性とユニットが組めないことが多いのと、女性のユニットでも自分は問題はないですが、大体長続きしないのです。
自分はできれば男性衣装で活動したいし、女性という理由でユニットが中々できなかったり、組めても長続きしないのは嫌なので、長期で一緒に活動できて、互いに高めあえるようなユニットが作りたいです。
次に順番は変わりますが、「森の中か海の近くに住みたい」のにも理由があって、自分自身が自然のうちの1つなので、少しでも自然の中で生きたいと思っているからです。
そりゃあ欲を言えば海中で生きたいのが本音ですが、人間の体では確実に呼吸が続かなくて死ぬので、せめてもの海の気を感じていたいので海の近くに住みたいなと思ってます。
そして、自分のやりたいことの1つに「居場所がない人たちのために何かしたい」っていう他人のために何かしたいというのがなぜ入ってるのかというと、簡単に言ってしまえば星影みたいな「目的」を達成してしまえば死ぬ運命のやつより将来性があるのに居場所がない、人より何もできないという理由だけで死のうとする愚かな人が多いからです。
自分ができることはその人たちに寄り添い、自分の持ってるスキルを少しでも引き継いでもらい、この生きづらい世の中で生き残る道を選択してもらうこと。
それの第一段階が今のSelastage(セラステ)である。
だからこそ、基盤である自分自身が今倒れるわけにはいかないと思っている。
自分の努力と裁量次第ではセラステもだが、今一緒にいるみんなにもダメージが入ってしまう。そんなことを考えただけで泣きそうになるし、そうなってほしくないから自分が体や精神削ってまで頑張るのである。
そしてこれに関しては分けてありますが実質的なところでは繋がっているものが、「自分の思っていることを吐き出したい」と「もう1回心の底から笑ってみたい」です。
なぜこの2つが繋がっているのかというと今まで自分感情を表に出すと大体全否定されることが多くなった結果、最終的に自分の意見は言えても感情を表に出すことができなくなって、これっていう性格やタイプを設定してもらわない限りには感情が表に出ないようになってしまって困ってるのが今の自分です。
そして、自分の意思で笑うことができないし、もちろん心の底から笑うことも残念ながら不可です。そんな時に昔の自分を思い出した時にあの時はまだ自分の表現したいことは歌や演劇、声劇でちゃんと表現できてたなと思った時に、今の活動をしつつ声優や俳優の仕事も復活して少しでも自分の感情が表現できたらいいな、あわよくばまた心の底から笑えるようになれたらいいなと思い書きました。

最後に(あとがき)

今回は病状のことや星影のちょっと長い過去話とか、本来配信では見せない心の部分に関してのことを星影なりにちゃんと書けたので良し!
星影のやりたいことや目標に関しては現在進行形でちょっとずつ進めているので応援してくれたら嬉しいです。
あと、絵や動画、MIXに関しては現在進行形で仕事募集もしてます。
依頼があれば早めに仕上げるのでよろしくお願いします。
とりあえず、最後に星影がよく言ってる言葉でも書いてこの記事は締めとします。

『星影の存在が誰かの心を癒せる何かになれたらいいな。
そして、誰かの心に残って何か後押しできるような存在になりたいな。』

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