セリフ集【第4弾】

(〇〇、◎◎は人名、☓☓は自由)
アレンジ・主語自由

1.「なぁなぁ…この前貸した××返してくんね〜?え?捨てちゃったの?そっかぁ…なら、ちゃんと買って返してね?」
2.「あ〜あ…これ、全然終わんないんだけど…ねぇ、これ全部燃やしちゃダメ?」
3.「おかえりなさい。お仕事お疲れ様。最近頑張りすぎだから無理しないでね?」
4.「今日の××どうしよっかな…ん〜悩むなぁ…ねぇ、○○?今日の××はどうする〜?」
5.「どうした?そんなに寂しそうな目でジィ〜っと僕のこと見つめて…あぁもう…本当に可愛いなぁ…」
6.「最近、人肌恋しくなることが多くてさぁ…だから、その…○○…抱きしめてもいい?ダメ…?」
7.「いらっしゃい!今日は活きのいいものばっかりだよ!そこの兄ちゃん、これ買ってくかい?はい毎度あり〜!」
8.「お嬢ちゃん、ここは危ないから早く家に帰りな?じゃないと悪い人に捕まっちゃうよ?ほら…捕まえた…もう逃がさない」
9.「どしたん…?寝れないんか…?しゃあないなぁ…ほら、こっちおいで。××しとくからちゃんと寝な?」
10.「んん…おはよ…寝起きで何叫んどるん…?え?遅刻…?今日は××やから休みやで…だからもう少し一緒に寝よ?」
11.「○○のお願いだから頑張るけど、久しぶりの××だから…あまり自信ないけど、下手だったらごめん。」
12.「やっぱりこれがないと生きていけねぇなぁ…あ、でも…もう無いんだったわ…はぁ、生きるって辛いなぁ…」
13.「○○じゃん!どしたん〜?お、俺に相談…!?へ、へぇ…××の相談かぁ…お、俺でよければ全力で答えるぞ!」
14.「いくらなんでも○○が××が好きだとは言っても僕には似合わないでしょ…ちょ、ちょっとカメラ向けないでよぉ!」
15.「ねぇ…やっぱり恥ずかしいよぉ…もういいでしょ…まだやるの…?なら…××くれるならもっとしていいよ?」
16.「な、なぁ…確かに俺はお願いしたけど…いや、可愛すぎて直視できないというか…もう少しだけ近くで見ていいか…?」
17.「あぁ…ごめん!なんも聞いてなかった!んで?○○は結局何が言いたいの?分かりやすく教えてほしいなぁ…?」
18.「さて…片付けたし帰るか…って、あれ?扉が開かねぇ…こりゃあ閉じ込められたっぽいなぁ…大人しく開くまで待つかぁ…」
19.「××かぁ…しばらく行ってねぇなぁ…ん?ここ、気になるのか?なら、連れてってやろうか?」
20.「よぉ…な、なんだよ…そんなにジッと見てさ…え?か、かっこいい…?そうか…いや、なんでもない…さぁ行こっか。」
21.「おはよ。昨日?あぁ…○○が泣き疲れて結局、僕の××でずっと寝てたよ?ホント僕が優しい人で良かったね…?」
22.「どう?気持ちは落ち着いた…?そっか、落ち着いたなら良かった…僕でよければだけど、○○の悩み聞くよ…?」
23.「あらヤダ…こんなところで××の証拠が見つかるなんてねぇ…?やっぱりアノ子…何かアタシ達に隠してるわね?」
24.「あら…君が○○?色々話は聞いてるよ。ん?後ろのこれかい?僕の××だから気にしないで。さぁ…実験を始めようか。」
25.「ん…?あぁ、ここは××の森。そうだねぇ…今の君みたいな子が集まる場所だよ。大丈夫。怖いことは何もないよ。」
26.「なんであの子は同じことしてるの?ほらさっきから落ちて、またさっきの場所に戻ってるんだよ?不思議だな〜」
27.「ねぇ!君はさっきから何してるの?あれ…消えちゃった…あの子はなんだったんだろ…まぁ、また会えるよね!」
28.「どこ行くの?ん?ご飯はさっき買ってきたから大丈夫だよ?まさか…ここから出ようなんて思ってないよね?」
29.「お前…大丈夫か?さっきからずっとそこにいるが…って、お前怪我してるじゃねぇか!早くこっち来い!手当するぞ!」
30.「いらっしゃい。あら、また来たの?君も本当に物好きだね…今日はどのメニューにするの?決まったら教えてね〜」
31.「こんにちは。驚かせちゃったかな?君の話はよく聞いてるよ。そう、僕が○○さ。今日から××するからよろしくね〜」
32.「あれれぇ…?もう壊れちゃった〜?はぁ…もう少し耐えてくれると思ったんだけどなぁ…まぁ、また別の人探すかな…」
33.「あのね…僕、最近○○が××しちゃう夢ばかり見ちゃうんだ…頼むから…僕のこと、置いていかないでね…?」
34.「寒い…寒いよぉ…誰か、心の底から僕のこと温めてよ…」
35.「『寂しい』かぁ…今となっては分からない…だって、こんなに近くに○○がいるからね」
36.「ん…あぁ、ごめん…つい、いつもの癖で○○のこと抱きしめちゃった…ねぇ…もう少しだけ、いい?」
37.「眠そうだね…どうする?えぇ…?一緒じゃないとやなの〜?なら、しょうがないなぁ…ほら、おいで?」
38.「眠いの?眠たいならこたつで寝ないで布団で寝な?ここで寝たら…僕みたいな悪ーい人に襲われちゃうよ?ふふっ、冗談だよ!ほら…一緒に布団に行こ?」
39.「ただいまぁ…あれ?〇〇…?いないの?でも、部屋の明かりはついてるんよなぁ…あぁ、またこんなところで寝てるわ…ホント…可愛いなぁ…」
40.「んん…?朝…?あれ、なんか暖かい…ちょ、〇〇!?何してんの!?え…?昨日のこと…?…ちゃんと全部覚えてるに決まってんじゃん、この…バカ…遅刻しても知らないからね?」
41.「起きた…?ご飯は作って冷蔵庫に入れてあるよ。ん?どしたん?そんなにじーっと見てさ…え?××したい?…いいよ、ほら…おいで?」
42.「どした〜?おわっ…マジでどした?〇〇が泣くなんて珍しい…わかったから、ほらおいで…〇〇が落ち着くまでそばにいてあげる。」
43.「えっとぉ…これとこれはいるから…このカバンに入れとかないとなぁ…ん?何だこれ…?あれ…何か忘れてるような…?」
44.「あははっ!くすぐったいってば…!ちょ、××触るのはダメっ!ちょ、ちょっとやめて!やめてよぉ…!」
45.「ん…ん…?えっ…?身動きが取れない…!?あ、あのっ…すみません、なんか身動き取れないんですけど…助けてくれませんか?」
46.「んぇ?にゃに…?なんて言ったの…?わかんにゃい…わかんにゃいから…ご主人…僕の××に教えてほしいにゃ…」
47.「なんか…体がヌメヌメするし、なんか臭いし…早くお風呂に入りたいよぉ…ねぇ…まだここから動いちゃダメなの…?」
48.「やっと…やっと完成するぞッ!これで僕がこの世界の実験を握れる!これで○○の命を救うことができるッ!」
49.「僕だって誰かに認められたいんだよ…!常に人に囲まれてる○○に僕の抱えてきたものが分かるわけない!」
50.「○○はさ、何でそんなに人に優しくできるの?僕なら無理だね。だって、優しくされて返ってきたことないからね…」
51.「今日は何かすまん…あまり気の利いたこと言えんわ…だって、いや…これを言っちゃうと○○を困らせちゃうから黙っとくわ…」
52.「珍しいね〜?○○から僕のこと呼び出すなんてさ…どしたん?へぇ…○○もあの××受けたんだ…受かってるといいね〜」
53.「単刀直入に聞こう。○○にとっての××って何?その答え次第では…互いに別々の道を歩むことになる。」
54.「僕が今の○○に渡せるものは××しかないけど、他の誰よりも××だけは強いと自負してる。だから僕の傍にいてほしい。」
55.「あの…まぁ、そうだよね…焦らせちゃってごめんね。僕は○○がどんな答えを出したとしてもちゃんと受け止めるから…素直に言ってほしい。」
56.「僕は○○と一緒にいれたこの期間…とっても楽しかったよ…○○は、僕と一緒にいれて色々やってみてどうだった?」
57.「僕にとっての○○?ん…悩むなぁ…でも、僕にとっての○○は僕の××だよ。だから○○のこと大切にしてるの。」
58.「確かに、僕は○○から見たら不器用で、泣き虫で、どうしようもない弱いヤツさ…だから、○○のために僕は強くなりたいんだ。」
59.「あのさぁ…○○さぁ、僕だって一応、××だよ?少なからず、○○よりは強いってこと…忘れてない?」
60.「手首掴まれて、ベットに押し倒されて、身動き取れなくてモジモジしてる○○も可愛いなぁ…ねぇ、僕以外の前ではこんな姿…絶対に見せちゃダメだよ?」
61.「みんなさぁ…何で私の事をさ、××って言うのさ?私はあくまで好きなことを好きと伝えてるだけじゃん?とっても簡単な事なのにね〜?」
62.「ここは夢も希望も確かにある。だけどそれを掴むのはほんのひと握りの人。○○はそのほんのひと握りの人になる勇気はある?」
63.「はぁ…またこの系統か…相変わらずだよね…妬むだけ妬んで人を攻撃してさ何の意味があるんだろうね?アタシには全く理解できないわ。」
64.「高嶺の花と言われ続けるのも辛いものよ?アタシだってみんなと同じなのに別物扱いされるのよ?これほど寂しいことはないわ。」
65.「アタシのこともっと知りたいの?アンタもホント物好きねぇ…でも、そんな肝が据わってるトコロ…嫌いじゃないわ。」
66.「やぁ、待たせたね。えぇ?誰かわからない?あぁ…アタシよ?え…?イメージと違う?そうかしら…そこまで変わってる自覚はないんだけどねぇ…」
67.「あぁ…××の時は割かし強気に出てるのよ。だって××ってさ、ある意味最強だと思ってるからさ!始めてみると意外とこれがまた楽しいのよね〜気づいたら癖になってたのよ。」
68.「そういえば、気になってるんだけどさ…あの場所にいるアタシと今いる僕。○○はどっちの方が好き?特に深い意味は無いよ?気軽に答えてくれると嬉しいな〜?」
69.「どう?この見た目とポーズは?ふふっ…どぉ?ちょっとは…××って感じてくれる?あ〜!ちょっと目を逸らしちゃダメ!もっとよく見てほしいな…?」
70.「ん?どしたのさ?僕のこの姿に見とれちゃったの?へぇ…それは嬉しいなぁ…だって僕も○○のことずっと意識してたからね〜」
71.「旦那様!え?その呼び方やめてほしい?じゃあ、なんて呼べばいいの?だって…こっちのほうが色々いいでしょ…?」
72.「おかえりなさいませ。今、ちょうど夕飯ができたところですよ。どうなさいます?先にお風呂にします?それとも、ご飯を先に召し上がられます?どちらでもいいですよ?」
73.「ねぇ…○○…?ちょっと私らしくないこと…言ってもいい?最近、あなたを失うのが怖く感じるの…どうすればいい?」
74.「ん?この服?まぁ…私の仕事着みたいなものよ。まぁ、あなたが知らなくてもいいことよ。だって知ったところで何も得しないわよ?」
75.「あら…あなた見ない顔ね?この辺に来るのは初めてかしら?初めてなら…悪いこと言わないから今すぐここから離れた方がいいわよ?」
76.「あぁ、あんたか…んで?今日は何すればいいの…?まぁ、おおよそこの服を着させてくる真意は分かるわよ…何年あんたと一緒にいると思ってんのさ」
77.「はぁ…今日もこの辺はいつも通りだわな…××ばっか…アホらしいったらありゃせんわ…とりま、全部始末するか…」
78.「こんちゃ〜…あれ?鍵開いてる…失礼するぞ…って、おい!何してんだ!?ったく、何があったんだ…!ゆっくりでいい、教えてくれないか?」
79.「ほへぇ…こんなデカい会社がこれを隠し持ってるってか…ふーん…調べがいがありそうで何より。しばらくは暇しなくて助かりそうね。」
80.「ん?何?皮肉ったつもり?ハハ…アタシにはそんなのもの効かないわよ?やるならアタシのこともっと見て理解してからやりな?」
81.「へぇ…アタシに飲みのお誘い?アタシはそう簡単に酔わないからいいけど、アンタは大丈夫なの?まぁ、今日の夜は空いてるから飲みに行くの付き合ってもいいわよ?」
82.「ん?どしたの?何これ…誰よこんな変な噂流したの。アホらし…というか、アタシ××だし、この時点で条件外れるっての。こんなの無視して仕事しましょ!」
83.「あら、アンタも休憩中?アンタも聞いたの?アタシの変な噂のこと。アンタは誰から聞いたのさ?…へぇ、あの人から?わかった。教えてくれてありがと。」
84.「ねぇ、この噂流したのアナタみたいね?アタシを蹴落としたいなら自分磨きをしてから出直してきな?じゃないと一生アタシに勝てないわよ?」
85.「あら、アナタから声掛けてくるなんて珍しいわね?へぇ、××ねぇ…アタシは特に傷ついてないからそれは受け取らないわ。その代わり、しっかりアタシについてきな?いいね?」
86.「あぁ、この背中の傷?ははっ…大したものじゃないわ。ただ、アタシにも過去色々あっただけよ。って何で○○が泣くのよ?あぁ…もう、よしよし…もう泣かないの。」
87.「アタシは確かに幸せだと感じてるけど、今のアタシに満足なんてこれっぽちもしてないわ。だって、アタシはもっと上に行けると信じてるからね!」
88.「人間が悩む時は人間関係、金、病気のことで悩むのよ。そして過去と未来に必ず縛られるものなの。だからアタシは見えてるものとそこから予測できるものしか信用しないわ。」
89.「永遠なんてないよ。だってこの身が消えてしまうという現状があるからね。え?ロマンがない?そういうものだよ。」
90.「○○はさ…僕が××って言われたらどう思う…?やっぱり…怖いって思っちゃう?はは…だよね…いや、何でもないよ。」
91.「はーい…って何で○○!?なんでここにいるの!?今、僕に近寄っちゃダメ!傷つけたくないから僕から離れてよ!」
92.「あぁ…とりあえず、大丈夫。○○は大丈夫?怪我は無い?ならよかった…ごめんな…暴走しちゃって。怖かったよな…ほんとにごめん…。」
93.「○○…?どうしたの?え?僕にプレゼント…?え、これってさ…××じゃん!どうしてこれを…?そっかぁ…なら僕からもしっかりお礼しなきゃね?」
94.「ねぇ、○○…これ、僕からのプレゼント。中身は何だと思う?おぉ…当たり!こんな、頼りない僕だけどこれからも一緒にいてほしいな。」
95.「なぁなぁ…何しとんの〜?うわぁ…何か難しいことしてるねぇ…そんなこと良くできるよね…僕じゃ無理だよ。やっぱり○○って頭いいよね…」
96.「明日、○○って暇だっけ?え!?明日空いてるの!?なら、○○とここ行ってみたいなと思ってたの!ねぇ一緒に行こうよ!」
97.「もう××まであともう少しだね…○○はどう?楽しみ?そっかぁ…僕と同じ気持ちかぁ…嬉しいなぁ…やっぱり○○と一緒にいるの楽しいな。」
98.「そろそろ○○も着く頃だよなぁ…あっ、いたいた!おーい!こっちだよ!やっと会えた…!やっぱり○○は可愛いなぁ…ずっとぎゅーっとしときたいもん…」
99.「○○〜?この道ってこっちで合ってるっけ…?あれ?これ、反対方向に行ってるよね…まぁそういう時もあるよな!」
100.「やっぱり、○○と一緒にいるの楽しい。だって心の底からこんなにポカポカするの初めてだもん。ねぇ…ずっと○○のそばにいてもいい…?」

あとがき

今年は記憶ぶっ飛ばしたり、浮気されたりいろいろあったけど何とか2023年中に書ききることができて心底よかったと思ってます!
来年は執筆時間を多めに取れたらいいけど、取れなかったら忙しいんやなと思ってくれると嬉しいです!

第1弾〜第3弾までのセリフ集はこちら!

https://note.com/hoshikager0405/n/n9133634295c9


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