8月9日。ロードスター雑記。

こんにちは。シーマです。

今日は晴れてはいるのですが、昨今のコロナウイルスが急速に拡大していることで、シーマなりに感染防止策ということで、一日家に籠ることを決断しました。

そう決めたので、今日は、相棒のロードスターを簡単洗車ということで、フクピカを使用して綺麗にしてきました。フクピカである程度綺麗に拭けたら、新しいフクピカで二度拭きして、乾いたマイクロファイバークロスで乾拭きをする。これだけでもピカピカなんですよね〜。ピカピカになって眩しいくらいになって、ご満悦のシーマ笑。

皆さんは、洗車はどのようにされてますか?

ある人は、ガソリンスタンドにある洗車機に入れて洗車する…とか、水で硬く絞ったタオルで車体を拭く…とか色々ありますが、シーマはコイン洗車場で手洗い洗車を行なっています。

手洗い洗車の良いところは、自分の力加減で車体を洗うことが出来るっていうところだと思います。ノンブラシの洗車機は問題ない(のかな?)とか思うのですが、スポンジブラシのある洗車機は、ソフトタッチだとは思うのだけれど、力加減が出来ない一定の力が加えられていると思われるので、怖いな〜って思うのが正直なところです。また、幌タイプのロードスターなので、洗車機に入れてしまうと、最悪壊れてしまいそうなそんな気がして洗車機に入れることが出来ないっていうのが実情でしょうか。

ちなみにシーマの現在の洗車方法ですが、コイン洗車場で手洗い洗車を行なっています。

今までは、SPASHAN製品で…

ホイール・タイヤ洗浄→ボディ洗浄→ボディの鉄粉除去→(水アカ取り)→メンテナンスシャンプー洗浄→SPASHAN2020施工→(トップコート施工)→タイヤワックス

って流れで行っているのですが、だんだんと作業時間が長くなってきているのが、最近感じてきてまして笑。

まあ、省略できるところはなさそうなイメージですが、SPASHAN2020のところを同じくSPASHANのクラシックワックスに置き換えようかな…と検討中です。動画でクラシックワックスの施工動画を見てても、撥水性能がハンパないし、まるで水が流れてしまうようなイメージだし、光沢もすごく出ているイメージでかつ、急がずに施工が出来るという点で、最近はクラシックワックスに移行したいな〜と思っている次第です。

クラシックワックスの光沢で、ロードスターのエターナルブルーマイカの車体を強烈にピカピカさせたい所存です笑

ただ、クラシックワックスに移行する際に、施工した後のメンテナンス方法などが分かっていないので、調べてみようと思います。

ということで、今日はこのあたりで失礼します。

それでは。

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