「差別心と、どう抗うか」は、人類の歴史上の課題
どう考えても、「差別心と、どう抗うか」は、人類の歴史上の課題であろう。
もしかすると、私は、宗教の始まりも、人の心の中に絶えずある差別心をどう眠らせるか、小さくしておけるか、ということではないのか?と思ったりもする。
この歳になっても、私の心の中の差別心は、ちっとも眠らない。
それどころか、ややもすると大きく大きく沸き上がってこようとする。
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