見出し画像

「差別心と、どう抗うか」は、人類の歴史上の課題

どう考えても、「差別心と、どう抗うか」は、人類の歴史上の課題であろう。

もしかすると、私は、宗教の始まりも、人の心の中に絶えずある差別心をどう眠らせるか、小さくしておけるか、ということではないのか?と思ったりもする。

この歳になっても、私の心の中の差別心は、ちっとも眠らない。
それどころか、ややもすると大きく大きく沸き上がってこようとする。



※「チップ」は有難く拝受させて頂きます。もし、この記事が多少でも役に立った、或いは「よかったので、多少でもお心づけを」と思われましたら、どうぞよろしくお願いいたします。贈って頂いたお金は1円たりとも無駄にせず大切に使わせて頂きます。