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2.17東京・京都結果❗️フェブラリーS展望


東京・京都

11レース的中❗️

プラス390,830円🎉


昨日の配信内容🔽🔽


2.18東京11RフェブラリーS(GⅠ)

 このコースは、スタート直後に芝コースを約150m走るため序盤が速くなりやすい。また、重要なレースが行われるこのコースは、速い時計が出やすいのが特徴です。
 過去の傾向を見ると、【5.2.2.1】の1番人気を筆頭に、2番人気も【3.2.0.5】と合格点の成績を残しており、人気サイドの信頼度は高い✏️
一方で三連単の平均配当にはバラつきがあり、穴党も惹かれるレースです😁
ちなみに、単勝2.9以下の馬は軸にするのが無難❗️
 枠順を見ると、7~8枠が7勝を含む3着以内18頭、単勝・複勝回収率も100%超という結果を残している👀 また、6枠が勝率上位、5枠も複勝率2位と優秀✨ 真ん中より外の枠を引いた馬を重視しましょう!
芝部分を走ってからダートコースに進入する形態で、しかも外寄りの枠のほうが芝の区間が長いため、序盤でスピードに乗せやすいという特徴がある📝
 
 脚質面では、逃げから追い込みまで幅広い。しまいの切れ味勝負で勝ちきれない例も多いが、基本的に勝つ可能性が高いのは、中団よりも前で競馬ができる馬🐴
 血統ではミスプロ系が複数頭上位入線するケースが目立ち、2021~2023年は該当馬によるワンツー決着。ほかにも、父または母の父がStorm Cat系種牡馬の馬は歴代の勝ち馬にも多い。
筆者は今回のメンバーで、へニーフューズ産駒とドゥラメンテ産駒に注目します💦
今回は混戦模様で、該当馬が4頭いる東京大賞典からの参戦馬は、勝ち切れないケースが目立つ。前走で凡走馬の上位入線も見られるが、それらの多くがG1・Jpn1組。
G2以下からの参戦なら、前走の着順が3着以内が条件となる。
 先行勢は4ドゥラエレーデ 9ペプチドナイル 15ドンフランキーあたりか。
上位人気は、5オメガギネス 14ウィルソンテソーロでしょう。

◉ 5オメガギネス     
◯11キングズソード    
▲15ドンフランキー   
△ 4ドゥラエレーデ    
✖️14ウィンテソーロ    


2.18小倉11R小倉大賞典(GⅢ)

 小倉大賞典のコース特性として直線が短く、スタート後すぐに最初のコーナーがあるため、内枠が有利とされる。過去のデータからも、スタミナとスピードのバランスが求められる。
 2014年以降、1人気の連対率は50%・・・ただし、栗東所属の前走1着馬なら軸推奨❗️また、6番人気以下の伏兵なら56キロ以上の斤量を狙おう。基本戦略は4人気までの上位🐴
 脚質だと、小倉1800mの3~4コーナーにかけて緩やかな下り坂が配されている。さらに最後の直線は300m弱と短いうえに高低差がないため、前が止まらない展開になりやすい。人気に関わらず先行力に優れた馬を中心に考えよう。

 枠は内枠が優位。2014年以降、毎年のように1~3枠が馬券に絡み、ワンツーフィニッシュも!安定した天気で外有利の馬場バイアスもなさそう。
 血統面で、近年はGalileoやハービンジャーといった欧州の血脈も評価しやすく、後者は父としても母の父としても際立ち、2023年は1着ヒンドゥタイムズ、3着バジオウと同種牡馬の血を引く2頭がそろって好走していた✨ 今回のメンバーで筆者は、ディープ ドゥラメンテの産駒に注目したい👀

 近走ローテに注目すると、前三走とも芝2000以上なら6-3-4-38と好成績。特に中山金杯組は要チェック❗️他には、距離短縮組が8勝を含む3着以内23頭と魅力であることと、56.5キロ以上の重ハンデを課された馬が、5勝、2着5回、3着4回と1~3着馬の約半数を占めていることも覚えておきたい。
 先行勢は9セルバーグ 15ホウオウアマゾンだろう。人気は1ディープモンスターの取り消しで混戦模様・・・💦

◉12エピファニー    
◯ 3ダンディズム      
▲15ホウオウアマゾン   
△10マイネルファンロン  
✖️ 5クリノプレミアム    

今日の2レースは、非常に難解なレースです🙀💦


ダイヤモンドS結果

9テーオーロイヤル  1着🎉(単勝310円)
◯7ハーツイストワール 4着
▲6ニシノレヴナント  7着

京都牝馬ステークス結果

◉12ナムラクレア     2着❗️
◯10プレサージュリフト 11着
▲ 5ウィンシャーロット 18着
△15ソーダズリング    1着🎉
✖️18ロータスランド    6着


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