漫才師が真に漫才を愛していたら、M-1があろうが無かろうが、漫才をやり続けるはずだし、生涯をかけて探究するはず。
M-1優勝しても、客からつまらないと思われたら意味ないじゃん。
僕は占いが本当に好きだから、占いのことを一生懸命考え続けるし、発信していくだけ。お金や名誉は結果論。

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